セブ島旅行でチップは必要?シーン別(金額相場・渡し方)

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多くの日本人の方が、海外に行くと悩まされる特別な風習、「チップ」
「チップ」は制度や強制ということではなく、受けたサービスに対し「ありがとう」という気持ちや心付けとして、既定料金とは別に、相手に渡す現金のことを指します。
このように認識されている方がほとんどではあると思いますが、日本にはない習慣である分、金額の相場やどのように渡していいのか分からず、困った経験がある方も多いのではないでしょうか?
また、チップを手渡さなかった時に「チップはくれないの?」と嫌な顔をされてしまった経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

日本からの観光客も多いフィリピン・セブ島でも、チップの文化は存在します。
そこで、今回は「どのような状況で」「誰を相手に」「どのように支払うのか」そして「妥当な額はいくらか」ということをシチュエーション別にご紹介したいと思います!

 

 

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■1 セブ島のチップ事情

前述したように、セブ島でのチップも基本的には義務ではなく、感謝の意として渡す習慣があります。
ですが、現地の人の生活に身に付いているものですので、料金が特に決まっているわけではありませんが、シーン別での目安があります。

ただし、レストランやホテルなどで“サービス料”として合計金額に含まれている場合や、ファストフー
ド店では、基本的にチップは不要となります。

 

■2 場面ごとのチップの目安

 

◉ホテル

ホテル内は、チップの支払いを要する場面が多く、細かなチップが必要となる場合が多いので、50ペソまたは100ペソ紙幣を予め準備しておくと便利です!

手荷物を客室まで運んでくれるベルボーイやルームサービスを利用した際には、50〜100ペソほどのチップを直接手渡します。
また、客室を綺麗にしてくれるハウスキーピングのスタッフの方へも同じように、部屋を空ける前に50〜100ペソほどのチップを枕元に置いておきましょう。

尚、ホテル内のレストランでは、“サービス料”が含まれている場合がほとんどですが、気持ちよくお食事が楽しめた♪と感謝の意として手渡したい場合は、チップを伝票ホルダーに挟んでスタッフの方に手渡す、もしくはテーブルの上に置いてお店を後にしましょう。

 

◉レストラン

セブ島にあるレストランでは、“サービス料”としてチップが「含まれている」ことが多いです。
発行されたレシートを見てみると” Service Charge ” という文字を目にすることがあると思いますが、これが合計金額にチップが含まれています、という意味です。
そのため、基本的にはチップを渡さなくても問題はありません。
ですが、実際は、現金での会計後、端数を置いていったり、ウェイターに直接渡している光景を目にすることは良くあります。

飲食店やスタッフによって差はあると思いますが、“サービス料”と“チップ”は別物として認識されていることも多く、“サービス料”は支払って当然のもの、“チップ”は「気持ち」といったようなところでしょうか。
尚、“サービス料”が含まれていない場合は、合計金額の10%程度をチップとして支払うと良いと思います。

私の経験としては、基本的には“サービス料”が含まれているとしても100ペソ前後を置いていくようにはしています。また小さな子供を連れて利用した際の食事中、子供をあやしてくれたり、椅子やクッションなどで簡易ベッドを作ってくれたりと、その気持ちが嬉しくて特定のスタッフに直接手渡することもあります♪

このように、気持ちよくお食事が楽しめた♪と感謝の意として手渡したい場合は、そのスタッフも喜んでくれると思いますので、“サービス料”の有無に関わらず手渡して良いかと思います♪

 

◉ファストフード店

セブ島のファストフード店は、日本と同じような雰囲気で、スタッフとのコミュニケーションも最低限となります。

そして何より、スピードが求められる場所ですので、このような場所ではチップは不要です。

 

◉スパ・ビューティーサロン

セブ島には、スパやビューティーサロンのようなサービス業が多く点在しており、観光客の方も利用することの多いこのようなお店では、チップを渡すことは割と一般的となっています。

基本的には、担当してくれたスタッフの方に直接手渡す、もしくは、お店によってはチップを入れるための袋などが用意されているお店もありますので、その中に入れて渡すことが多いです。
このようなサービス業は、スタッフの収入額がチップで左右されやすい業種でもありますので、施術金額に応じて50ペソ~200ペソ程度を目安にチップを支払うと良いかと思います。

 

◉タクシー

街中を走行しているタクシーやGRABタクシーを利用した場合は、メーター料金の10%〜20%を目安に支払うと良いかと思います。

GRABカーなど乗車前に乗車金額が決まっている場合は、基本的にはチップを渡す必要はありませんが、クレジットカードなどアプリ内で決済をする場合は、“チップを渡しますか?”というようなアイコンが表示されますので、そちらを介して支払うことも可能です。

 

◉ツアーガイド

ツアーガイドへのチップは、基本的には日本の旅行会社のツアー金額に“サービス料”として含まれていることが多いですが、半日ほどの時間を共に過ごすため、気持ちの良いガイドを受けられたと感じた場合には、チップを手渡してあげると大変喜ばれます。

もちろん日本語ガイドの方は、チップの習慣がない私たちの事情は理解しており、強制してくることはありません。ですが、渡していけないものではないので、ツアー内容が良ければ、ドライバーやガイドへ気持ち程度手渡してあげると、とても喜んでくれますよ♪

 

■3 チップに関するよくあるQ&A

 

最後に、最も多く寄せられるご質問について、Q&A形式にてお答えしていきたいと思います♪

Q.サービスが良くなかった場合でもチップを渡す必要があるの?
A. スタッフの中には、好ましくない態度の方もいることがあると思います。そのような場合でも、少額でも良いので、チップは置いていく方が良いでしょう。
サービスに対する感謝の証しであるとしても、チップを支払うという行為は、風習や文化として現地の方々の生活の一部となっているので、礼儀としてノーチップは避けたほうが良いかもしれません。

 

Q.小銭だけでチップを支払ってもいいですか?
A. もちろん大丈夫です。
現地の方でもお釣りの小銭をチップとして渡している光景を見かけることがあります。
しかし、高級レストランや高級スパでのチップは、最低でも100ペソほどとなると思いますので、こちらではコインのみの小銭で渡すのは避けたほうが良いでしょう。
フィリピンの紙幣は、20ペソ~1000ペソまでの6種類ありますので、最低でも20ペソ・50ペソ・100ペソ札を何枚かづつ常備しておいた方が便利ですよ♪

 

Q.毎回、合計金額の10%のチップを計算するのが面倒なのですが・・・
A. 現地で生活している私の感覚としては、毎回計算しているということでもなく、大体50ペソ~100ペソを目安に都度、チップの支払いをしています。
街中のレストランであれば、おつりをそのまま渡したり、例えばお会計金額が900ペソだった場合は、チップを含む1000ペソを渡して帰ったりと、その時に持っている紙幣で大まかに計算をしています。

クレジットカードを利用した場合は、チップのみ現金で渡しています。

タクシーでも同様に、毎回10%を計算するというよりは、島内の移動、またはマクタン島―セブ島間の移動かによって距離・料金が異なるので、これに合わせて20ペソ札2・3枚程度でお渡ししています。
チップは“気持ち”ですので、その時の手持ちの小銭や紙幣で決めると良いと思います。

 

 

いかがでしたか?
日本人には馴染みのないチップですが、この風習や文化の違いは、旅先ではとても重要となります。
気持ち良く旅行をする上でも、きちんと理解しておいた方がお互いのために良いかもしれません。

また、日本人は受けたサービスに対し、自ら価値を決めるということが苦手な人種です。
今回ご紹介したセブ島のチップ事情のように、各国での相場があると思いますので、予めおおよその金額を決めて、グループでの旅行であれば、予算に入れておいた方が良いかもしれませんね♪

最後になりますが、セブ島でのチップは、どの場面においても50ペソ~200ペソ程度、日本円にして約100円~400円ほどが相場となりますので、これらを用意しておけば問題ないと思います♪
チップに悩むことなく、旅行を楽しんでいただけると嬉しいです♪

それでは、また次回の動画でお会いしましょう♡!

 

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(SHIN)