2018年12月14日 更新

ローカル感を味わいたい人向けバクララン!なんでも安く揃うフィリピン庶民の台所第2弾!

本日はマニラ在住の一般庶民の強い味方バクラランをご紹介します。 場所は、LRT-1 (Manila Light Rail Transit System - マニラ・ライトレール・トランシット)の始発駅であるバクララン駅(Baclaran station)から、ロハスブールバード(Roxas Boulevard)へ向かう道中に広がります。 土日になると、ロハス通りのサービスロードの一部が通行禁止となり、歩行者天国状態となります。そして、人でごった返します。

フィリピン庶民の味方!バクララン

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本日はマニラ在住の一般庶民の強い味方バクラランをご紹介します。

場所は、LRT-1 (Manila Light Rail Transit System - マニラ・ライトレール・トランシット)の始発駅であるバクララン駅(Baclaran station)から、ロハスブールバード(Roxas Boulevard)へ向かう道中に広がります。

土日になると、ロハス通りのサービスロードの一部が通行禁止となり、歩行者天国状態となります。そして、人でごった返します。
ま、歩行者天国でなくてもお構いなしですけど笑

毎週水曜日はキリスト教徒のミサが開かれるバクララン教会があり、多くの人が集まります。
水曜日のことをバクラランデーと呼び、周辺の渋滞も多くなります。

また庶民の足の一つである中長距離バスの乗降所も近くにあり、
とにかく、普段から多くの人が集まる場所が、ここバクラランなのです。

なお、ローカル向けの中長距離バスは、乗り合いのジプニーとは違いますが、システムは同じような感じで、バス停でなくてもどこでも乗ったり降りたりできます。
距離がジプニーより長く移動できるので、料金はジプニーより高め。
エアコンの完備されたバスと、エアコンなしの窓やドアが常に全開のバスがあります。
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そして、写真の通り普段にも増して、露天商のパラソルが増えます。
この辺りは、露天商だけでなく店舗も多くあり、すべてのものが安く売られています。

そして、ここは路地側なので、その人だかりの中、ジプニーは通るし一般車も通るし、バイクは車線関係なしに走っていくし、とんでもなく混雑します。
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こんな感じに、所狭しといろんなものが置かれています。

もう少し整理すれば、通行する買い物客の動線なんかも良くなり、混雑も解消されると思うんですが、そんなことはなんのその。
露天商たちは、通行の邪魔になろうが何だろうが、自分の売りたいものを目立つようにすることを優先します笑
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売られているものは、言い出せばキリがありませんが、生活に必要なもの全てといっても過言ではないでしょう。服はもちろん、下着、パジャマ、靴、靴下、帽子、眼鏡、サングラス、バッグなどをはじめ、家庭で使うマット、布団、カーテン、食器、調理道具、とにかく何でも売っている印象です。

そして、とにかく安い。
マニラっ子たちは、スーパーマーケットなどで雑貨の価格を見て高いというのは、このバクラランの価格がベースになっているからです。

スーパーマーケットの価格で高いと言った二言目には「バクラランだったら、もっと安い」
これ口癖のようにいろんなフィリピン人が言います。
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人ごみの中で1つ気になるのが、暑い日は傘を差す人が多くいます。
それも、パラソルではありません。
アンブレラです。雨の日に使う傘です。

ま、それは毎度のことなのでいいのですが、この差している傘が他の人の頭に当たろうが、邪魔になろうがお構いなしで、傘をずらしたり、動かしたりしません。
我が道をいくフィリピン人。日本人にはない感覚ですね笑
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とにかく、所狭しといろんなものが売られています。
ローカル感たっぷりなので、そんな地元のマニラを味わいたい人にはお勧めです。

念の為、人が集まるところでは、財布やスマホなどは気を付けてください。
蓋のしっかり閉まるバッグで前掛けにし、必要以上な現金は持ち歩かないようにしてください。
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