2016年5月13日 更新

[マニラネタ]フィリピンの競馬場へ行ってみよう①

世界中で有名な賭け事の一つに競馬があります。日本ではG1レースなどで全国的な注目が集まったり、武豊騎手が有名だったりしますね。今回はそんな競馬をフィリピンでも見つけましたのでご紹介します。



筆者が訪れたのはマニラから1時間半程度離れた場所にある「カルモナ」という地区です。競馬場はここにあります。フィリピンの方の話によると以前は競馬場が首都圏中心部にあったそうですが。今はSMなどの敷地に使われていて競馬場は郊外に移動したのだそうです。今回は第一回として会場の様子をご紹介し、第二回は実際にフィリピンで競馬を楽しむとどうなるか?をご紹介していきます。



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フィリピンの競馬場と聞くだけでは正直そこまで施設に期待が持てないのではないかと思いますが、実際に訪れてみるとその想像はいい意味で裏切られることになります。広大な敷地に広がる大型のトラック、観戦席は2階建てで1000人以上を収容することができます。



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1階はエアコン等のないオープンエアの席で10ペソ(約25円)、2階はエアコンのついた部屋で50ペソ(約125円)、それぞれ入場料がかかります。平日はだいたい1830から最初のレースがスタートし、土曜日は1600、日曜日はレースによって1500頃から出走となります。



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これらの写真だけを見ると日本とそんなに変わらない気がします。郊外なのでスペースが贅沢に使われていますね。唯一違う点としては、トラックはダートコースしかありません。芝を走り抜ける馬の様子が見られないのは少し残念ですが、それでも練習している馬たちの様子を実際に見ると迫力があってカッコ良かったですよ!



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館内には躍動感溢れる競馬の様子が絵にもなっていました。小さなタイルが敷き詰められて作られたこの絵はVIP席に繋がる2階にあります。絵もやはりダートコースのものになっていますね。ギャンブルが好きな方が特に男性は非常に多いことで知られるフィリピンですが、日常的に行われているLOTOなどではなく、このような珍しい賭け事に挑戦してみるのも面白いかもしれませんよ!第二弾は実際に競馬を楽しんでみた様子をお伝えします!



Taku

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フィリピンという国は植民地時代を長期に渡り経験している国です。日本も第二次世界大戦中、短期間ではありますがフィリピンを占領していた時代がありました。 今回、私は個人的にフィリピンの歴史について、知識を深めようとさまざまな記事を読み漁りましたが、フィリピンに在住の方はもちろん、旅行や留学で訪れる方も、最低限の歴史的背景は頭に入れておいていただければ、フィリピンという国をより理解し、フィリピン人の方ともわかり合うことができるのではないかと思い、今回は私なりにわかりやすく記事にすることにしました。 今回は第一弾ということで、もっとも有名なホセ・リサールについてまとめてみたいと思います。
REON | 157 view

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Taku Taku