2018年6月18日 更新

マニラ市内観光のポイントをチェック!

近年、急激に経済成長を続ける都市マニラ。 マニラ首都圏、通称メトロ・マニラ (Metro Manila) は、マニラを中心としたフィリピンの政治、経済、文化、交通及び情報の中心地です。 メトロマニラは複数の市(16市と1町)により構成されています。 面積は日本の東京23区よりやや大きい638km2、人口は約1,186万人(2010年)で、近郊を含む都市圏人口は2,293万人(2016年)は世界第5位の大都市圏となっています。 マニラ空港やたくさんの駅があり交通の要所で日本国大使館のあるパサイ市(Pasay)、経済の中心となっておりリトル東京などがあり日本人が開発を手掛けた日本人にも馴染みの深いマカティ市(Makati)、それにつぐBGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)など皆さんもお聞きになったことのある近代的な都市のほか、スペイン統治時代やアメリカ統治時代、そして日本統治時代や第二次世界大戦など、時代に左右され続けてきたこの国には様々な文化や風習、そして歴史があります。

マニラ市内観光といえば!

近年、急激に経済成長を続ける都市マニラ。
マニラ首都圏、通称メトロ・マニラ (Metro Manila) は、マニラを中心としたフィリピンの政治、経済、文化、交通及び情報の中心地です。

メトロマニラは複数の市(16市と1町)により構成されています。
面積は日本の東京23区よりやや大きい638km2、人口は約1,186万人(2010年)で、近郊を含む都市圏人口は2,293万人(2016年)は世界第5位の大都市圏となっています。

マニラ空港やたくさんの駅があり交通の要所で日本国大使館のあるパサイ市(Pasay)、経済の中心となっておりリトル東京などがあり日本人が開発を手掛けた日本人にも馴染みの深いマカティ市(Makati)、それにつぐBGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)など皆さんもお聞きになったことのある近代的な都市のほか、スペイン統治時代やアメリカ統治時代、そして日本統治時代や第二次世界大戦など、時代に左右され続けてきたこの国には様々な文化や風習、そして歴史があります。

まずはメトロマニラ内の行きやすいエリアでもあり、スペイン統治時代の雰囲気を色濃く残すイントラムロス周辺をご案内します。

リサール公園 - Rizal Park -

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リサール公園は、フィリピン の英雄の1人であるホセ・リサール(José Rizal)が銃殺処刑された場所でもあり、今でも地下には彼の遺体が埋葬されています。
それが今では大きな公園となり、24時間体制で兵士が記念碑を守っています。

勉学に長け、医師であり、著者であり、学者でもあった彼は、タガログ語はもちろんスペイン語、英語、フランス語、日本語、中国語など20言語を使えたそうです。リサールは日本にも訪れたことがあるんです。

最後は、スペイン統治時代にフィリピン独立企てる反逆者として、反乱、扇動、違法結社の無実の罪で35歳で死刑を宣告され、ここリサール公園にて銃殺されました。

そのフィリピンの英雄リサールの処刑の場であり、今でも眠る場所がリサール公園です。

サンチャゴ要塞 - Fort Santiago -

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16世紀に建造された、当時最も重要な要塞だったフォート・サンチャゴ要塞はイントラムロスにあるマニラの著名な史跡名所です。その名の通り戦時中などには要塞として利用された戦いの要所であり、パシッグ川に隣接するこの施設は海からの攻撃に対して防衛の最前線であったとも考えられています。

現在は観光地として世界中から沢山の観光客が訪れているフォートサンチャゴ要塞ですが、実際に利用されていた当時は様々な歴史がありました。フィリピン、アメリカ、日本のそれぞれの軍隊が利用することにより、その歴史は深く複雑になっていきました。時には捕虜が水攻めにあったり、激しい戦いで戦死者が出たこともあります。悲しい歴史に祈りを捧げようと、現在フォートサンチャゴ要塞の敷地内には祈念のための十字架などが建立されています。

また、この戦争の側面とはまた別にフォートサンチャゴ要塞はフィリピン人にとって別の大きな意味を持っています。それが、フィリピン独立の英雄として知られ、現在1ペソ硬貨にも横顔が刻印されている「ホセ・リサール」についてです。

敷地の奥にある収容所に、リサールが処刑の日まで幽閉されており、現在でもその足跡が保存されています。フォートサンチャゴ要塞の中にリサール博物館もオープンしました。フィリピンの中で1人の偉人に焦点を当てた施設は非常に珍しく、如何にリサールが国民に愛されていたかを知ることができます。

サンオーガスティン教会 - San Agustin Church -

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マニラには歴史を物語る沢山の建築物があります。その中でも世界遺産に選ばれているのがこの「サン・オーガスチン教会」です。イントラムロスの中にあるこの教会は400年以上形が変わらない貴重な建造物としての価値を持っています。

見学はその歴史を紹介する博物館と教会の本館に分かれており、オススメは博物館をじっくりと見学してから教会へ赴くルート。これまでの歴史が頭に入ってから見学すると、そのがどれだけ大きなものであるかを実感することができます。教会内の注目はフランスからやって来たと言われている大型のシャンデリア。文化の交差点としてのマニラの歴史をここでも垣間見ることになります。
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教会内部にある廊下。
廊下1つを見てもこの存在感。

過去、多くの侵略と統治、そして戦争に翻弄されたフィリピンの中で、第二次世界大戦でも原型を残して現存する教会はこのサン・オーガスチン教会のみとなっています。
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2015年にはローマ法王がフィリピンを訪れています。

その時は、イントラムロスをはじめ周辺は人の山ですごいことになりました。さすが世界の中でも敬虔なキリスト教の国と言われているフィリピンといったところでしょうか。
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