2018年6月1日 更新

世界遺産サンオーガスティン教会 - San Agustin Church - があるイントラムロスでのランチ

イントラムロス - Intramuros - とはマニラにある要塞の跡地のことです。 ここは16世紀にスペイン人たちによって建てられました。スペイン語で『壁の内側』と言う意味で、壁で囲まれた要塞を意味し、その厚く高い壁と堀とで囲まれた構造を言い表しています。 スペイン統治時代には、イントラムロスの事をマニラと呼んでいました。 そして、今でもその古い町並みは残っており、世界遺産に指定されているサンオーガスティン教会をはじめ、当時の住宅が残されているカサ・マニラ、マニラ大聖堂など多くの古き観光地があります。

バーバラス - BARBARA'S Heritage Restaurant in Intramuros

イントラムロス - Intramuros - とはマニラにある要塞の跡地のことです。
ここは16世紀にスペイン人たちによって建てられました。スペイン語で『壁の内側』と言う意味で、壁で囲まれた要塞を意味し、その厚く高い壁と堀とで囲まれた構造を言い表しています。
スペイン統治時代には、イントラムロスの事をマニラと呼んでいました。

そして、今でもその古い町並みは残っており、世界遺産に指定されているサンオーガスティン教会をはじめ、当時の住宅が残されているカサ・マニラ、マニラ大聖堂など多くの古き観光地があります。
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そのイントラムロスの中にあるレストランが、こちらバーバラス(Barbara's Heritage Restaurant)です。
建物そのものは、カサ・マニラと隣接しており、こちらでもスペイン時代の雰囲気を感じることができます。
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中の雰囲気もなかなか。
平日のお昼といえど、多くの観光客で賑わっています。
特に外国人観光客には人気があり、日本人やアジア人はもちろんのこと欧米人の姿も多く見られます。
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そしてこちらで振舞われるのが、スペイン料理とフィリピン料理のブッフェ。

実は、フィリピン料理の中にはスペイン料理の流れを組むものもたくさんあるんです。
また料理以外にも、言語もそうです。
タガログ語とスペイン語は似ている言葉も多いんです。

詳しいことはわかりませんが、以前友達が初めてフィリピンを訪れた際、フィリピン人同士が話しているのを聞いて『ん?スペイン語』と勘違いして、スペイン語で話しかけました。
この友達は、大学の時の先生がスペイン語を話せる先生で、時折冗談でスペイン語を話し出したそうです。それで少しスペイン語が話せるんです。
もちろん、スペイン語で話しかけても返答はありませんでした。だってタガログ語ですから。
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常にブッフェがなくならないように、コックが見回ります。

この写真の左側にある棚、おそらく食器棚ですが、その中にサラダなどが並べられていました。
正直、私はそれに気づかなかったです笑
後から気づいて取りに行きました。

フィリピンでの普段の生活の中で、サラダなど生野菜を食べられることが少ないので、サラダがあるとどうしても食べたくなるんです。
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そして、こちら生演奏です。
実はバーバラスって、こうしたエンターテイメントでも有名なんです。

お昼は、こうやって生演奏をしながら客席を回ってくれます。
歌っているのはどうやら、スパニッシュの歌のようです。
これまた詳しくはありませんが、スペインやまたは南米を思わせるような曲の雰囲気です。

そして、夜には民族舞踊のショーがあります。
夜の雰囲気やレポートはまたの機会にご紹介します。

イントラムロスにお越しの際には、このバーバラスはおすすめレストランの1つです。
どうぞ味も雰囲気も楽しんでください。

基本情報

店名:バーバラス ヘリテージ レストラン - Barbara's Heritage Restaurant
所在地: plaza sans luis complex, General Luna St, Intramuros, Manila, 1002 Metro Manila
開店時間: 毎日11時00分~14時30分, 18時00分~21時00分
電話: (02) 527 4083



(SHIN)
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