2016年10月7日 更新

マニラの空軍(航空)博物館に行ってみた!

マニラのニノイ・アキノ国際空港はターミナルが4つあり、多くの航空会社が乗り入れを行っている東南アジア有数の大規模な空港です。


そのターミナル3の近くには空軍の基地がありますが、敷地内には飛行機やエンジンを紹介した博物館があります。今回は実際に現地を訪れてその様子をチェックしてきました。



今回筆者が訪れたのはマニラの空軍(航空)博物館(Air Force museum)です。


観光地としてはあまり知られていないのですが、コンテンツは意外と充実しており見応えがあります。特に飛行機が好きで機体やエンジン、更にフィリピンの飛行機の歴史などについて知りたい方にはピッタリの場所と言えます。


1


この博物館は主に2つのコンテンツで構成されており、一つは飛行機の機体や機材の紹介、もう1つは軍の歴史や遍歴について紹介がなされています。


家族で訪れると飛行機の多さに驚きそれだけで楽しむことができると思いますし、大人だけで訪れれば貴重な資料や写真から軍の歴史を学ぶことができると思います。


4


フィリピンは日本やアメリカが関係した戦争の舞台になってしまい、悲劇的な歴史を辿った時期があります。


この博物館の中にも真珠湾攻撃を報道する新聞記事や、アメリカ軍・フィリピン軍の軍服、バッジ、戦いに使われた器具などが保存されています。


現地の観光で特にマニラの場合はスペイン統治時代の歴史を目にすることが多いのですが、この博物館は戦争の歴史を学ぶことができる点で貴重な場所といえるのではないでしょうか。


3


博物館の裏側には屋外のスペースがあり、大型の飛行機の機体が展示されています。


もちろんレプリカではなく実際に利用されていたものなので、等身大の迫力に驚かされることでしょう!


晴れていれば芝生の公園も気持ちよく、楽しみ、学びながら有意義な時間を過ごすことができそうです。


ターミナル3の目の前にはカジノがあり、多くの方が乗り換えの時間などにカジノプレイを楽しみますが、ひっそりと佇むこの博物館にも機会があれば訪れてみて下さい。


(Taku)

1 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

ホセ・リサールってどんな人??フィリピンの歴史を知ろう!その①

ホセ・リサールってどんな人??フィリピンの歴史を知ろう!その①

フィリピンという国は植民地時代を長期に渡り経験している国です。日本も第二次世界大戦中、短期間ではありますがフィリピンを占領していた時代がありました。 今回、私は個人的にフィリピンの歴史について、知識を深めようとさまざまな記事を読み漁りましたが、フィリピンに在住の方はもちろん、旅行や留学で訪れる方も、最低限の歴史的背景は頭に入れておいていただければ、フィリピンという国をより理解し、フィリピン人の方ともわかり合うことができるのではないかと思い、今回は私なりにわかりやすく記事にすることにしました。 今回は第一弾ということで、もっとも有名なホセ・リサールについてまとめてみたいと思います。
REON | 157 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

Taku Taku