2017年8月27日 更新

フィリピンの伝統的なスイーツを試してみよう!6つの有名なスイーツとそれを食べられるところ

日本の伝統的なお菓子といえば和菓子がありますよね。フィリピンでも同じようにスペインの植民地時代が長いこともあって、スペイン文化に影響されたお菓子が多くあり、現在でもレストランやカフェ、スーパーマーケット、ストリートフードとして見つけることができます。

冷たいものや蒸したもの、煮込んだものなど色々な調理方法がされてあり、中には日本人の口に合うものも合ったりするのですが、そんなフィリピンのお菓子を食べてみたい!という方はどういったものがあるのか、またどこで食べれることが出来るのか、姉妹サイトのZerothreetwoフィリピンの有名な6つの伝統的なお菓子とそれを食べられる所を紹介しています。



フィリピンのお菓子は先述したように300年のスペインによる植民地からの影響が強いのですが、フィリピンでとれるバナナやもち米、ベニヤマイモをふんだんに使っているため、フィリピン独特の味付けや見た目のスイーツになっています。

種類も多く、定番のハロハロといった冷たいスイーツやバナナを素揚げにして砂糖をまぶしたバナナキュー、カスタードプリンであるレチェ・フランなど数多くの伝統的なお菓子を色々な所で見つける事ができます。

最近は外国人観光客にも食べやすいようにアレンジされてあるものが出てきていたりしているものの、初めてフィリピンに来たら出来れば伝統的なお菓子も食べてみたいという方もいると思います。エキサイトセブでも過去に紹介してきましたが、その中でも試しておきたい6つのスイーツを見てみることにしましょう。

1. プト・ブンボン(Puto Bumbong)


Puto-BongBong-Cafe-Marco-my-photo

プト・ブンボンはもち米を使用して、竹の竿の部分に入れて蒸したお菓子になっています。主にクリスマスなどに家庭で提供されることが多く、ベニヤマイモを味付けに使用していることから、見た目が紫色のお餅になっています。

セブ島で食べてみたい場合は、マルコポーロホテルのレストラン、カフェ・マルコ(Cafe Marco)またはアヤラモールなどで見つけることが出来る、フィリピン料理店のカフェ・ラグナ(Cafe Laguna)で提供しているのでチェックしてみると良いでしょう。

2. プトとディヌグアン(Puto,Dinuguan)


Puto-at-Dinuguan-Puso-Bar-Quest-FB-page

先程も出てきたプトですが、本来のプトはお餅ではなく小麦粉で作られた蒸しケーキのことを指します。チーズ味やベニヤマイモ味などスイーツとして食べられるものもあれば、料理の一品としてプレーン味のプトが一緒に添えられることもあります。

特に豚の血をベースに使用したフィリピン代表的な料理の一つ、ディヌグアン(Dinuguan)とのマッチはピッタリで、多くのフィリピン人が好きな組み合わせです。豚の血を使用しているので、少しビックリしてしまいそうですが、コクの効いたポークシチューになっています。

Zerothreetwoによると、一番美味しいプソを提供している所はクエスト・ホテル(Quest Hotel)内にあるPuso Bistro(プソ・ビストロ)だそうです。

3. ハロハロ(Halo-Halo)


ice-castle

年中暑いフィリピンにピッタリな冷たいデザートがハロハロ。同じハロハロでもお店、地方などによって中の具に違いがあったりするのですが、まず初めて食べる方は具が色々入ったものを食べてみると良いですよ!

1番のオススメは中華料理のファーストフード店のチョーキング(Chowking)のもの。もしもう少しシンプルで濃厚なものを楽しみたい方はラゾンス(Razon’s)、またアイス・キャッスル(Ice Castle)とメルトンズ(Melton’s)のものもオススメです。

4. タブレア(Tablea)


Puto-at-Sikwate-Tablea-FB-page

フィリピンで採れたカカオの実をチョコレートにしたタブレア(またはタブレヤ)は朝食やおやつの時間にお餅やマンゴーと一緒に食べられたり、プトやシンプルにドリンクとして飲まれます。基本的に甘くないので、自分で砂糖や牛乳などを入れて調整すると良いでしょう。

これらを楽しめるお店はタブレア・チョコレートカフェ(Tablea Chocolate Cafe)またはチョコレート・チェンバー(Chocolate Chamber)で見つけることができます。

5. パスティーリアス(Pastillias)


pastillas

パスティーリアスは練乳をキャラメル化したスイーツで、ブラカン州で有名なおみやげの一つでもあります。濃厚なミルクの風味と甘味が口の中に広がるので、コーヒーなどと一緒に合わせて食べると良いでしょう。

スーパーなどで簡単に購入できるのですが、クエストホテル内のレストラン、プソ・ビストロに行ってみるとこのパスティーリアスを試すことが出来ます。

6. マシ(Masi)


Masi-Liloan-my-photo

マシとは甘く味付けされたピーナッツペーストをお餅に包んだお菓子です。もちもちとしたお餅とカリカリとした食感は日本人からしたら少し違和感のあるかもしれませんが、ピーナッツの風味が良く効いたものになっているので、一度試してみる価値はありますよ!

セブ島だと主にリロアン(Lilo-an)の物が有名なのですが、少し遠いのでちょカバが良い方はパークモールなどで見つけることができます。

他にも数多くのフィリピンのお菓子やデザートがありますが、簡単にスーパーやレストランなどで見つけることが出来ると思うので、わからない場合は店員さんなどに聞いてみていろいろ試してみると良いですよ!

(MIKIO)

[ Zerothreetwo | 6 Favorite Filipino Desserts and Where to Find it in Cebu ]

 
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