2015年7月5日 更新

フィリピンの伝統スイーツ、マンゴーフロートを作ってみた!

みなさんこんにちは!フィリピンで親しまれているスイーツ、マンゴーフロートをご存知でしょうか?マンゴーとクラッカーとクリームが層になっている、冷たくて甘いデザートで、フィリピンでは誕生日やクリスマスなどのお祝い事に作られることが多いようです。セブであれば、マクタン島のマリバゴグリルなどで提供されていますが、このマンゴーフロート、材料さえあれば家庭でも簡単に作れちゃうんです!そこで今回筆者が実際に作ってみたので、その作り方をまとめてみました!



まずはマンゴーフロートを作るために用意していただきたい材料がこちらです。

IMG_1584用意するマンゴーの数などは、どのくらいの量のマンゴーフロートを作りたいかにもよるのですが、今回はだいたい横13センチ×縦8センチくらいのタッパー2個分で作ってみました。高さは約8センチくらいです。この大きさのタッパー2個分だと、

・マンゴー4つ・生クリーム250ml ・コンデンスミルク250ml ・グラハムクラッカー

クラッカーの味はお好みですが、マンゴーフロートにはハニー味がよく合いますよ。生クリームやコンデンスミルクの種類は特に指定はないです。どれも40〜50ペソあたりで購入できます。

IMG_1588それではまず下準備として、軽く洗ったマンゴー4つ分を皮を剥いて、スライスしておきます。

IMG_1591その次にコンデンスミルクと生クリームを5:5の割合で混ぜておきます。250mlずつ全てを使うと、かなりの甘さになり、できあがりもクリームでひたひたになってしまうので、この時点ではそれぞれの約6〜7割を使って混ぜておきます。この時、しっかり混ぜる必要はなく、色が統一し混ぜ合わさっているのがわかるくらいで大丈夫です。

IMG_1593これで下準備は完了です。ここからさっそくマンゴーフロートを作っていきます。

①はじめにグラハムクラッカーを隙間がないようにタッパーの底に敷いていきます。

securedownload② 次に、下準備で用意した混ぜ合わされたクリームを、クラッカーの上に塗っていきます。マンゴーフロートは、クラッカーにクリームがしみて しっとりとした食感がおいしさの鍵となるので、クリームの量が重要となります。多すぎるとクリームでひたひたになり、食べにくくなるので、好みで調節しながら加えていきます。

IMG_1596③クリームを塗り終えたら、その上にスライスしておいたマンゴーをのせていきます。この時、なるべくクラッカーが隠れるように しきつめていきます。

IMG_1597このあとは、①〜③の行程を繰り返すだけです。今回使った高さ約8センチのタッパーでは、3回目のマンゴーを入れたあたりでいっぱいになり、ちょうどよくマンゴーも使い切りました。この行程を何回繰り返すかはタッパーの大きさや、材料の量にもよりますが、最後はマンゴーが一番上にきたところでストップします。

この上に、グラハムクラッカーを敷いて完成です。

IMG_1602 2一番上のグラハムクラッカーは、そのままのせてもよいですし、あらかじめ細かく砕いておいて、全体にふりかけるスタイルもありますので、お好きな方でお試しください。

あとはこれを冷蔵庫に入れ、10時間以上冷やしてから食べてください!

できあがりはこんな感じです。

IMG_1603クリームは固まらずにそのままで、クラッカーにしみてしっとりとなっていれば成功です。また、冷蔵庫ではなく冷凍庫に入れてアイス状にしても、また違ったおいしさが楽しめます!

マンゴーフロートの作り方、いかがでしたか?おいしいのにとっても簡単に作れちゃうんです。これはフィリピンだけでなく、どこでも買える材料なので日本でも気軽に作れますよね。

セブで甘いスイーツが食べたくなった時に、特別なお祝い事やプレゼントに、また日本でフィリピンデザートが恋しくなった時に、ぜひこのレシピでマンゴーフロートを作ってみてはいかがでしょうか?

 

( YUI )
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