2013年8月31日 更新

セブ島の交通機関、ジプニーとタクシーそれぞれのメリット、デメリットとは?

マクタン島やセブ島にはモールや観光地などのエリアが多くあります。セブ島での交通機関はトライシクル、ハーバルハーバル、バス、ジプニー、タクシーなどがありますが、観光客やローカルの人達を含め、多く利用されているのがジプニータクシーです。

エキサイトセブでもタクシーに乗る際に覚えておくコツや、初めてジプニーに乗るコツなどを詳しく書いた記事を紹介してきました。

両方の交通機関は用途によっては役に立ちますが、それと同時にデメリットもあります。それぞれの交通機関を利用するにあたってのメリット、デメリットは何か、チェックしてみませんか?



日本では電車やバスが発達しているため、多くの方々は電車などの交通機関を利用している方も多いと思います。同じフィリピンでもマニラでは日本と同じくバスや電車が発達しているため、そちらが主流になっています。

セブ島に関しては電車がないのと、エリア同士の距離がそれほど遠くもないため、ジプニーやタクシーを利用する人々が多いです。

他にもバスやトライシクルなどの交通機関もありますが、バスはセブ島北部や南部へ行く時に利用する長距離用、そしてトライシクルは同じ区内の移動に役に立つ短距離用に利用されることがあるので、モールなどの買い物や、観光地巡り等といった中距離に関しては、ジプニーとタクシーがベストです。

そんなジプニーとタクシーですが、使い方によっては役に立つし、同時にデメリットもあったりするもの。今回はそれぞれの長所や短所をまとめてみましたよ!

ジプニー


Davao Multicab

フィリピンでは本来ジプニーはブリキで出来た銀色のボディーの乗り物を指します。主にマニラで主流になっている乗り物ですが、セブ島にあるのは軽トラックを改造した小型の車両が使われています。ジプニーでも十分通用しますが、正式な呼び方はマルチカブ(Multibcab)

初乗り8ペソ(約20円)で利用できて安く済むのが魅力的な交通機関です。マクタン島からSMモールまで行くとして、2回乗り換えを行っても掛かる料金は15ペソ(約32円)程度で済んでしまいます。セブ市内でのネットワークも多いので、行くルートさえ覚えていれば、ほぼ色んな所に行くことが出来ます。

Bohol multi cab in the afternoon glare

ただデメリットとして、移動に時間がかかること。マクタン島からSMモールへ向かう時は、大回りしていくので約1時間掛かります。タクシーだと30-45分で到着します。

そしてエアコンが無いので少々暑いのと、人が多いのでスリなどの被害に会うこともあります。ジプニーの中でカメラや携帯電話を取り出すのはやめた置いたほうが良いでしょう。特にコロンエリアを通るジプニーや夜は乗客が多くなるので、気づいたら無くなってたという事もあるので、注意が必要です。

色んなエリアを通るジプニーですが、ジプニーに書いてある「04L」などの番号で回るルートが決められています。そのためエリア別のルートを覚える必要があったり、乗り換えが必要になってくるので、少し難易度が高くなるかもしれません。

One of Cebu's jeepneys.

そんなジプニーですが、タクシーに比べるとコストパフォーマンスは良いです。慣れてくると特に問題なく利用できます。

セブシティで便利のルートがSMモール-ITパーク-アヤラモール区間を走る「04L」というジプニーです。乗って降りるまで8ペソのままで、比較的安全なエリアを通るので、初めて乗ってみたいという方にはオススメです。

タクシー


Taxi

白いタクシーを多くセブ島で見つけることが出来ます。ジプニーに続き良く利用されている交通機関の一つです。初乗り40ペソ(約85円)で、700メートル毎3.5ペソ(約8円)の価格が設定されています。

数年前までは初乗り30ペソ、2.5ペソ/700mの価格だったのですが、法律が代わり値上げされました。セブ島なら行きたい所ならほとんど連れて行ってくれて、エアコンのあるタクシーなので快適に利用できますが、ジプニーに比べてコストパフォーマンスが悪いのがネックです。

Somewhere around Cebu (1)

トップスやセブ島北部などにも連れて行ってくれる場合がありますが、その場合は運転手との直接交渉が必要になってきます。深夜のマクタン島など、追加料金を要求される場合もあります。でも深夜12時に走らなくなるジプニーに比べると、どの時間帯でも利用できるのが良い点です。

たまに運転手との面倒くさい交渉が出てきた時は別のタクシーに変えると良いでしょう。でも、マニラと違ってタクシーが多くタクシーを簡単に拾うことが出来ます。

Taxi

使い方によってはタクシーを一日で貸し切ったりする事も出来るので、価格のことを除けば非常に便利です。

 

それぞれのメリット、デメリットを紹介してきました。筆者は主にタクシーを利用していますが、エリアやルートによってはジプニーを使うことも多く、用途によっては両方共便利な交通機関だと思います。

日本とまた違ったフィリピンの交通機関ですが、使い方によっては物凄く役に立つので、うまいこと両方の長所、短所をみて使ってみると良いでしょう!

 

(MIKIO)
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