フィリピンのクリスマス間近の雰囲気を感じてみよう。

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フィリピンでは国民の多くがクリスチャンということもあり、多くの人がクリスマスをすごく大切にします。

一年の中で一番大切な日といっても過言ではないでしょう。日本ではどちらかというとクリスマスは恋人たちの為の日というイメージが強いですが、フィリピンでは家族の為の日です。 遠くに住む家族もこの日は集まり、家族団欒でクリスマスを過ごします。

フィリピンでは9月くらいからクリスマスの雰囲気が漂いだし、12月に入るともう完全クリスマスです。

そんなクリスマス間近の街の様子を見てみましょう。  

街中はイルミネーションで彩られ、クリスマスソングが響き渡り、人々はプレゼントやパーティーの用意をするために市場やデパートは込み合います。

 

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市場やショッピングモールではフィリピンのクリスマスに欠かせないランタンという飾りが売られています。

 

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ジプニーや食堂では子どもや若者がやってきてクリスマスソングを歌ったり演奏したりして、パフォーマンスでお金を稼ごうとする人も増えてきます。夜、街を歩いていると、いたるところから子どもたちが歌うクリスマスソングが聞こえてきます。

ショッピングモールでは大きなツリーが飾られ、その前ではたくさんの人が写真を撮っています。クリスマスソングも流れており、ロマンティックな雰囲気になります。

 

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店員さんはみんなサンタの格好や帽子をかぶっています。

 

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リサイクルで空き缶や段ボールなどを使い、クリスマスの飾りを作るコンテストも行われます。

 

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テレビのニュースでもクリスマス関連のイベントが取り上げられるようになります。

ホテルやショッピングモールでのクリスマスツリーの点灯式やイベントが毎日のようにテレビで流れます。 ク

リスマスパーティーも色々な形で行われます。ホテルの宴会場で豪華なパーティーから、地域のホールでダンスや歌の出し物で住民みんなで楽しむものまで様々です。

 

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とにかく、フィリピンでは国全体、街全体、村全体でクリスマスを楽しみにしている雰囲気が伝わります。ただ単にキリスト教だからという理由だけでなく、家族全員が集まって一夜を過ごすということが重要な要素となります。

今年はフィリピンでたくさんの災難がありました。記憶の新しいものではレイテ島を襲った台風が思い浮かぶのではないでしょうか。まだまだ復興は十分に進んでいませんが、被災地でも多くの人が大切な人と共にクリスマスを過ごし、幸せな気分を分かち合い、そして来年は全ての人が平和に生活できるようになることを祈っております。

少し早いですが、皆様、メリークリスマス。

 

(ヤス)

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