【必須アプリGCash】フィリピンのキャッシュレス決済が怒涛の勢い!押さえておきたいアプリGCashの登録手順

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現在フィリピンでもキャッシュレス決済が急速に浸透しています。
特に新型コロナウィルス(COVID-19)対策により、ソーシャルディスタンシングとして、現金の受け渡しを廃止し、キャッシュレス決済のみに切り替える企業も出ています。最近では様々なモールやスーパーマーケットなどの他、タクシーやレストランなど対応するところが一気に増えました。

そのキャッシュレス決済の中で、フィリピンで一番メジャーなものと言えば、「GCash」です。

GCashとは、フィリピンの二大携帯キャリアの一つであるGlobeが提供しているサービスで、キャッシュレス決済対応はもちろんのこと、銀行間の振込や携帯電話のロード(料金支払い)、オンラインショッピングなど様々なものに対応していて、とても便利なものです。

しかも、フィリピンの銀行でも他銀行間の振込みには通常振込手数料が必要なのですが、このGCashを使うと50,000ペソまでの制限(個人情報登録済みの場合)は資金移動も無料で行えます。

GCashへの入金(Cash In)も、現地フィリピンの銀行口座を持っている場合やVISAやMASTERなどのクレジットカードにも対応しており、すべてオンライン上で資金の移動ができるのでとても便利です。
※2020年7月現在クレジットカードでの入金は停止中です。

もちろん、銀行口座を持っていない旅行者の場合でも入金は可能で、その際は現地のセブンイレブン等のコンビニエンスストアやスーパーマーケット、Globeショップなどで入金可能です。

今後も、新型コロナウィルス対策やGCashの普及により、キャッシュレス決済のみでしか料金を支払えない場合も想定できますので、旅行者の方も是非GCashのアプリをダウンロードし利用登録を済ませておくことをお勧めします。
なお、ダウンロードはもちろん無料、利用料も掛かりません。

今回は、そのGCashの利用登録の手順をシェアします。

 

GCash Gキャッシュとは?

概要

GCashは、携帯電話を仮想の財布、つまりキャッシュレスに対応したアプリです。 GCashアプリを使用すると、購入したアイテムの支払いがテキストメッセージ程の速度での送金が可能です。

GCashのサービス

ロードの購入:

必要なときにいつでも誰でもネットワーク上でロードを購入できます。さらに、GlobeまたはTMロードを購入するたびに、即座に4%のリベートを獲得できます!

送金

サービス料に1ペソも費やすことなく、フィリピンのどこにいても愛する人に資金を送金できます。

電気や水道など公共料金の支払い

GCashでいつでもどこでも請求書を清算でき、長い支払い待ちの行列をスキップできます。

オンラインショッピング

GCashアメリカンエクスプレスバーチャルペイ-GCashモバイルウォレットにリンクされたバーチャルカードで、物理的なカードなしでお気に入りの国際的なショッピング、ゲーム、およびエンターテインメントサイトを満喫できます。

ペイパルからの引き出し

PayPalアカウントをGCashにリンクし、PayPalの資金を送金します。

その他の機能

セブンイレブンなどで現金を引き出すことや、GCash同士で送金をしあえたり、何かと便利な機能が多いです。

 

登録手順

ダウンロード

APPLE APP STORE 

Google Play 

GCash 公式WEBSITE

などから行ってください。

 

携帯電話番号登録

ダウンロードが完了したら、まずは携帯電話番号の登録
番号の登録が済めば、登録した番号にSMSで6桁の認証番号が届きます。

その届いた番号を画面に入力。

もし届いていないならば、Resend nowをタップ

氏名等を登録

認証が完了すれば、
・名前
・苗字
・誕生日
・住所
・Eメールアドレス
を登録します。

暗証番号登録

氏名等の入力が完了すれば、最後に暗証番号の登録。
※1111, 1234や誕生日など推測されやすい番号は避けてください。

登録完了

暗証番号の登録が完了したら一旦利用登録は完了。

利用開始

登録した暗証番号を使って、改めてログインするとアプリのTOP画面が出ます。
これで利用可能です。

入金 Cash In

入金はTOP画面のCash Inから進めます。
フィリピン現地の銀行口座のある方は、
選択画面の中から、自身の銀行を選択すると銀行のオンラインバンキングにジャンプします。そこで暗証番号等を入力するとオンラインバンキングとの紐づけが完了し入金が可能になります。
対応銀行は数多く、BPI, BDO, UnionBank の他、AUB, EastWest Bank, LandBank, MayBank, Metrobank, PBCOM, PNB, PSBank, RCBC, UCPBとなっています。
※銀行口座の登録には本人確認のため、フィリピン政府発行の運転免許やパスポートなどが必要です。

その他オンラインでも入金(送金)可能で配車サービスのGRABからの送金も可能です。
また逆にGCashからオンラインで、銀行やGrabに送金可能です。

現金での入金は、現地コンビニのセブンイレブン、ミニストップ、ローソン、その他スーパーマーケットのピュアゴールド、セーブモア、SM ハイパーマーケット、SMスーパーマーケット、またショッピングモールのSMやロビンソン、フィリピンの質屋のPalawan Pawnshop、宅配会社のLBC、もちろんGlobe Storeでも可能です。

上記のショップはフィリピンの至る所にあるので、そこに行く手間はあるものの、探すのに困るほどのものではありません。

 

さて、いかがだったでしょうか。
フィリピンにも怒涛の如くキャッシュレスの波が押し寄せています。
フィリピン旅行の際には、グラブ(Glab)と共にダウンロードしておいた方がいいアプリのGCash。出来れば事前登録を済ませておくと便利です。

 

(SHIN)