[ロックダウン措置変更 マニラ(MECQ)5/14まで セブ(MGCQ) 5/31まで]フィリピン新型コロナウィルス感染症(COVID-19)最新情報

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4月28日、フィリピン政府は、5月1日からのマニラ首都圏(NCR)、ブラカン州、カビテ州、ラグナ州、リサール州におけるコミュニティ隔離分類:MECQの延長及び、その他地域の隔離措置について変更することを発表しました。

メトロマニラ、並びに周辺4州(ブラカン州、カビテ州、ラグナ州、リサール州)は5月14日まで、サンティアゴ市(イサベラ州)、キリノ州、並びにアブラ州は5月31日までMECQの延長措置となります。
なお、中央ビサヤ地方のセブ市、ラプラプ市を含むセブ州、ボホール州などは引き続きMGCQとなります。

■フィリピンのロックダウン措置 (上から厳しい順)
1) 強化されたコミュニティ検疫(ECQ)
2) 変更された強化コミュニティ検疫(MECQ)
3) 一般的なコミュニティ検疫(GCQ)
4) 変更された一般的なコミュニティ検疫(MGCQ)
5) ニューノーマル

 

 

 

——-以下、在フィリピン日本国大使館より送付された内容を転写します—

 

【緊急】【感染症情報】フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応について(その96:マニラ首都圏他4州のコミュニティ隔離措置の延長等(4月28日発表))

【ポイント】
●4月28日、フィリピン政府は、5月1日からのマニラ首都圏(NCR)、ブラカン州、カビテ州、ラグナ州、リサール州におけるコミュニティ隔離分類:MECQの延長及び、その他地域の隔離措置について変更することを発表しました。

【本文】
1 4月28日、フィリピン政府は、5月1日から14日まで、マニラ首都圏(NCR)、ブラカン州、カビテ州、ラグナ州、リサール州におけるコミュニティ隔離分類:MECQの延長及び、その他地域の隔離措置について、次のとおり変更することを発表しました。

(1)修正を加えた強化されたコミュニティ隔離措置(MECQ)を課す地域(5月31日まで)
・地域2(カガヤンバレー地域):サンティアゴ市(イサベラ州)、キリノ州
・コルディリエラ行政区域(CAR):アブラ州

(2)修正を加えた強化されたコミュニティ隔離措置(MECQ)を課す地域(5月14日まで)
・マニラ首都圏全域
・地域3(中部ルソン地域):ブラカン州
・地域4A(カラバルソン地域):カビテ州、ラグナ州、リサール州

(3)一般的なコミュニティ隔離措置(GCQ)を課す地域(5月31日まで)
・コルディリエラ行政区域(CAR):アバヤオ州、バギオ市、ベンゲット州、イフガオ州、カリンガ州
・地域2(カガヤンバレー地域):カガヤン州、イサベラ州、ヌエヴァ・ヴィスカヤ州
・地域4A(カラバルソン地域):バタンガス州、ケソン州
・地域8(東ビサヤ地域):タクロバン市
・地域10(北ミンダナオ地域):イリガン市
・地域11(ダバオ地方):ダバオ市
・バンサモロ自治地域(BARMM):南ラナオ州

(3)修正を加えた一般的なコミュニティ隔離措置(MGCQ)を課す地域
・上記(1)~(3)以外の全地域

2 コミュニティ隔離措置のレベルに応じた具体的措置内容については、下記リンク先の「フィリピンにおけるコミュニティ隔離措置に関するオムニバス・ガイドライン」や分野別のガイドライン、その他今後の発表等を参照してください。

3 特定のコミュニティ隔離措置のレベルに指定された地域であっても市やバランガイの単位でより厳しい隔離措置が課される場合もあります。滞在されている地域の地方行政機関の発表にも十分に注意し、それぞれの地域の条例、指示等に従って、トラブルを避けるように努めてください。

4 在留邦人及び短期渡航者の皆様におかれては、感染予防に万全を期すとともに、コミュニティ隔離措置、感染状況、医療事情、航空便、入国に係る規制(検査・検疫措置を含む。)等に関する最新情報に引き続き注意してください。

●大統領コミュニケーション・オペレーション・オフィス(PCOO)(4月28日大統領報道官ニュースリリース)
https://pcoo.gov.ph/news_releases/mecq-status-in-ncr-plus-extended-until-may-14/