2013年5月9日 更新

日曜日(12日)と月曜日(13日)はフィリピンでお酒が飲めないかも。でも、何で?

セブは安くて美味しいバーやあったりして、セブの夜をいっぱい楽しめる様にエキサイトセブでは多くのナイトライフ情報を紹介して来ましたよね!

日曜日に飲む人も居れば、平日に飲む方など居るかと思いますが、日曜日(12日)から月曜日(13日)はアルコールの販売、飲酒が一切禁止されます。

えー?なんで?と思うかもしれませんが、実は5月13日に行われるフィリピンの中間選挙の影響でフィリピン最高裁が出した条約なのです。日本人には馴染みのない飲酒禁止期間。その事について紹介してみますよ!

 



セブシティーなどの町中や路地を通って行くと、カラフルで同じ人のポスターがずらずらと道路のコンクリート壁などに貼られているのを見かけると思います。実は今フィリピンでは各州の知事、首長、議員などを選ぶ3年に1回行われる、中間選挙の真っ只中なのです。

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フィリピンでは選挙日前にアルコールの販売、飲酒を完全に禁止するアルコール・バン(Alchol Ban)を行います。一定の期間のみ禁止されるわけですが、スーパーやお店での販売はもちろん、レストランでの飲酒も禁止されることになっています。

日本には全く馴染みのない様な法律ですが、なぜこのような事があるかというと、お酒の影響で選挙投票が出来なかったり、お酒絡みの興奮で喧嘩や交通事故、強盗などの影響を出さないという犯罪防止策としても行われています。

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フィリピンの選挙はお祭りとは行きませんが、非常に盛り上がるイベントの一つでもあります。政治は色々な意見になるトピックの一つなので、お酒を飲んで興奮して喧嘩などを起こさない様にという事なのです。

お酒が禁止されるといっても、本当は有権者であるフィリピン人のみの話です。旅行客や外国人は購入はできるのですが、大体のお店は期間内で禁止されているフィリピン人と差別を行わないようにと、外国人でも旅行客にも販売しない事が多いと思います。

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元々このアルコール・バン、45日を予定していたそうですが、さすがに45日も飲酒禁止には国民からの多くの反発があったようで、それが4日に。そして昨日フィリピン最高裁が出した判決は5月12−13日2日のみとなったわけです。

多分この日にはスーパーでアルコール飲料が取り除かれていたり、ネットが張られていたりしているかもしれません。ストックしてあるお酒で家の中で飲む場合は特に問題ないと思います。

セブでも選挙カーが走り回っていたりして、選挙一色になって来ました。このように日本には馴染みのないユニークな法律もあったりして、面白いですよね!

 

(MIKIO)

 

Photo via Zerothreetwo
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