2017年1月13日 更新

2017年のシヌログ祭りを楽しもう!シヌログフェスティバルまとめと注意するべきこと

今年もやってきました!セブ島で一番大きいお祭りのSinulog Festival(シヌログ・フェスティバル)グランドパレードが今週末の1月15日(日曜日)に開催されます。

シヌログ祭り自体はグランドパレードの1週間前から始まっているので、既にサントニーニョ教会などではミサが行われていますが、メインイベントであるグランドパレードが一番盛り上がるので、シヌログフェスティバルを楽しみにしている方々も多いかと思います。

エキサイトセブでは過去にシヌログフェスティバルの楽しみ方や覚えておくと良いコツを紹介してきましたが、今回はそのまとめと新しく入ってきた情報を提供したいと思います!



シヌログ祭りの基本的なことに関しては2016年版のまとめである「[2016年保存版] 明日はついにシヌロググランドパレード!今年はどう楽しむ?」で見つけることが出来ますが、イエス・キリストの幼少期であるサントニーニョを祀るお祭りが、このシヌログフェスティバルなのです。

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9日間行われるセブ最大のお祭りで、中でも最終日のグランドパレードが1番盛り上がるのですが、シヌログ祭り前後で色々な関連イベントが開催されるので、新年明けてから1月末にかけてシヌログを楽しむことが出来ます。

グランドパレードではマンゴーアベニューやフエンテサークルを封鎖してパレードが行われるので、パレードの近くまでタクシーで行くことはまず不可能です。そのため、アクセスはアヤラモールまたはエスカリオ通りまでタクシーで行って、そこから歩いていく必要があります。

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アヤラモールからであれば、マンゴーアベニューまで徒歩15分ほど、エスカリオ通りであればフエンテサークルまで徒歩20分ほどで到着することが出来ます。

パレードは午前9時からスタートし、マンゴーアベニューとフエンテサークルを通ってその先にあるセブ市スポーツ・コンプレックス(Cebu City Sports Complex)でのパフォーマンスを行うため、パレード一行はそのルートを通りながらダンスなどを行います。

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企業もスポンサーで入ることが多いので、年々そのクオリティが上がってきており、見応えのあるパレードになっています。

この時期のセブ島は雨も多く天候が悪いのですが、傘だと人混みの中を移動するのは大変なので、濡れても良いような軽装で、帽子や雨がっぱなどを持ち歩くと便利です。

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またグランドパレード中はとにかく人が多いため、それを利用してスリ被害に遭う方も多くいるのですが、2016年の12月28日にレイテ島のヒロンゴスで開催中のフェスティバルでの爆発事件、アメリカ大使館前でのテロ未遂事件などがあったことから、今年行われるシヌログ祭りでも警戒レベルを引き上げています。

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直接的な予告はないものの、不審物の捜査や警備を行うために警察官を1,800人、特殊部隊を1,000人の計2,800人の警備体制でシヌログ祭りが行われると、サンスター紙が報道しています。

また、上記の理由から1月14日から15日にかけて電気通信委員会(NTC:National Telecommunications Commission)による通信規制が行われる予定になっています。対象になっているエリアはラプ=ラプ市、マンダウエ市、セブ市の3つで、規制中は携帯電話やモバイルWIFIなどの無線端末が利用できなくなります。

例年と少し事情が変わってしまったので、少し注意していく必要がありますが、今回の情報も踏まえて過去にエキサイトセブで紹介したシヌログ祭りの記事を一通り読んで、準備してシヌログ祭りを楽しみましょう!

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