2014年4月1日 更新

日本から荷物が届いたら、セブではどうやって受け取ればいいんだろう?

セブに移住している方々にとって、日本からの「差し入れ」はとっても嬉しいもの。日本から友人が来てくれて、直接手渡しで受け取ることもありますが、郵送もよくある方法の一つです。日本から小包を受け取りたいとき、受け取り側、送り側はそれぞれどんなことをすればいいのでしょうか?



【送り手(日本側)の対応】

日本からセブに荷物を送るには、大きく2種類の方法があります。

1つは普通の郵便局から送る方法です。こちらのほうが一般的ですが、到着が非常に遅く、いつつくかほとんどわかりません。2ヶ月ほど待たされることもよくあるので、内容物には注意が必要です。

なぜこのように遅れてしまうかというと、日本からの荷物は一度マニラに到着し、そこで仕分けされて再度セブへ送られます。その手続きや仕分けに時間がかかるため、結果的に受け取りまでの時間が伸びてしまうのです。

もう一つの方法は、FedEXや民間の物流会社のサービスを使った配達です。こちらの場合は送ったものに対して個別に付与される「追跡番号」で配送状況をインターネットのサイトから確認することができる他、特にFedExの場合は1週間以内でほとんどの場合配達されるので、急ぎの場合にも便利です。

どの配達方法の場合でも、相手先の携帯電話などのコンタクトが取れる番号を記載することが必要です。日本と異なり、セブでは1つ1つの家に住所がありません。
地域の住所、日本でいう村単位までの住所はありますが、番地などの表記がないため、配達物は家まで届きません。全ての場合は郵便局やFedExのカウンターから、コンタクトが取れる番号に「日本から荷物が届きましたよ!」と連絡が入り、自分で取りに行くのです。

FedExでの対応は、筆者の以前の記事も参考にしてください。

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今回写真付きでご紹介するのは、
一般的な郵送で送られた場合の荷物の受け取り方です。

【受け取り手(セブ側)の対応】

受け取り手は、日本の送り手に対して、

・住所(バランガイまで)
・郵便番号
・連絡のつく携帯電話などの番号
・名前(ローマ字のフルネーム)

を連絡する必要があります。

これらの情報で送り手は配送を行うことができます。

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荷物が届くと最寄りの郵便局から、ほとんどの場合テキスト「荷物が届きましたので、○○カウンターへ受け取りに来て下さい」という連絡が入ります。

今回の筆者の場合は、「Sir s post office pls claim your letter in post office lapu-lapu  claim your letter in windo 8」と連絡がきました。ちょっと英語がわかりづらいですが、8番オフィスに来てくださいと言われていることがわかりますね。

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実際に8番ゲートに行ってみました。
日本にもよくある、アクリル板に穴が空いたタイプの壁がありますね。

ここでテキストが来た旨を説明すると名前を聞かれますので、フルネームを答えます。また受け取りには本人確認が必要になりますので、社員証やフィリピンの運転免許証などを持って行くといいと思います。

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ちなみにLapu-lapu cityの郵便局には窓口が8つあり、
筆者が指定された場所は一番左側でした。

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最後にサインをして終了!手紙や小包など、用途によって窓口が違いますので、わからない場合でも現地で聞けば問題ありません。

日本からの温かい小包を受け取ると、人とのつながりを感じることができますね。

みなさんもプレゼントの受け取りの際には、上記のことに気をつけて行ってみてください!

 

(タク)
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Taku Taku