2013年8月29日 更新

フィリピンにある中華まんってどういうのがあるのだろう?

日本では冬になるとコンビニなどで中華まんが売られるようになり、寒い冬では温かい中華まんが美味しく感じられますよね。

フィリピンでも中華系の文化があり、中華料理はフィリピンでも有名な料理の一つです。そのため、シュウマイや中華まんを簡単に見つけることが出来ます。

でも同じ中華まんでも日本とは中に入っている具や味付けが違うもの。フィリピンで見つけられる中華まんはどういうものがあるのか、チェックしてみませんか?

 



小麦粉ベースに使った生地の中に豚肉などの具を入れてそれを蒸し上げたのが中華まんじゅう。日本では主に肉まんやあんまんの他ピザまんやカレーまんなど色んなバリエーションのものがありますよね。

My Chowking Protocol

中華まんは元々中国にある包子(パオズ)が日本風に味付けされたものです。元々、包子は日本人の舌には合わなかったことから1927年に和菓子や洋菓子を販売していることで有名な老舗食品メーカーの中村屋が改良して売りだしたのが初めてだとされています。

フィリピンでは中国系の文化が強いこともあり、多くの中国料理店をセブ島の他、フィリピンでも見つけることが出来ます。日本と同じくフィリピン人の舌にも合うようの改良されたものが多く、本格中華とは少し違った味付けのものを見かけると思います。

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そんな中華まんも同じで、フィリピンでは中華まんのことをシオパオ、ショーパオ(Siopao)と呼ばれており、中華料理店のみならず、手軽に食べられることから、ストリートにある売店やコンビニで購入することが出来るのです!

日本には肉まんやあんまん、そしてピザまんなど色々なバリエーションがあると思いますが、フィリピンではシンプルに2種類の肉まんしかありません。

Part 18 of 366. Siopao

一つがアサド(Asado)という中に甘いソースに豚肉が絡まれた豚の角煮に近いものと、ボラボラ(Bola Bola)という豚肉、牛肉、鶏肉、エビ、アヒルなどの卵が入ったハンバーグの様なものがフィリピンで見つけられます。

Roberto's Siopao Iloilo

主にメインストリートなどにあるお店やコンビニ、モールのフードコートなどに販売されいることが多く、手軽に食べれるように出来ています。価格もそこまで高くなく、どれも大体25ペソ(約55円)程度。

日本の中華まんは既に味があるので、特に何も付けなくても食べることが出来ます。しかし、フィリピンではシオパオソースという甘いソースが用意されているので、中に入れて食べる事が多いです。そのままでも行けますが、味が物足りないと思うので、ソースを掛けて食べるほうがベストですね!

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同じシオパオでもマニラとセブとでは中に入れるソースが変わってきます。マニラでは先ほど書いたシオパオソースを中に入れる事が多いですが、セブだと何故かケチャップを中に入れることが好まれているのです。

そのため、セブ島にあるセブン-イレブンに行くと「ケチャップにしますか?シオパオソースにしますか?」と聞かれるので、好みに合わせて頼むと良いでしょう。ちなみに筆者はシオパオソースを使う方が好みです。

シオパオソース自体甘いので、日本人からすれば甘めの肉まんに少しビックリすると思いますが、なかなか行けるので小腹がすいた時などに購入してみると良いですよ!

 

(MIKIO)
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