2016年6月10日 更新

[ネグロス島ネタ]フィリピンに日本を感じられる温泉があるらしいので行ってみた

フィリピンには”お風呂に浸かる”という文化はありませんよね。フィリピンでの生活をシャワーのみで過ごす人が多いのではないでしょうか?
とはいっても、やはり日本の癒やしの文化が恋しくなるもの・・・。

美しいビーチで海を満喫するのもいいけど、たまにはあったか〜い温泉で日々の疲れをとりたい・・・と思っていた矢先、なんとネグロス島に「温泉」があるというので、行ってみました!



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話題の「温泉」があるのは、こちらネグロスオキシデンタルの山にある「マンブカルリゾート」内です。バコロド=シライ国際空港のあるバコロドシティーからは車で2時間ほど。
ネグロス島はフィリピンで最も砂糖生産の盛んな島です。市内を車で走っていると、ほんのりと甘い香りがただようのには驚きました。

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「マンブカルリゾート」には温泉のほか、スイミングプールやガーデン、宿泊施設もあります。
持ち込みもオッケーなので、レチョンなどのごちそうを持ってきて、大人数でパーティーを開いている人々がたくさん見られました。

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ではでは、今回の目的である「温泉」に行ってみましょう。見ての通り、”JAPANESE OFURO”と正真正銘日本のお風呂ということが書かれています!

私のイメージする”JAPANESE OFURO”は、和が溢れる、静けさの中でゆったりと温泉に・・・という感じですが、実際のところどうなんでしょうか。気になるところです。

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入り口目の前に、こんな表記がありました。2012年にできたこちらの温泉は、日本人の協力の下、出来上がったとの情報があります。こちらに記載のある美川温泉は石川県白山市に位置する温泉。

ネグロス島とどんな関係があって温泉を協力施工することになったのかとても気になりましたが、有力な情報はありませんでした。

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温泉に入ってみました! 当然、ここはフィリピンなので、男女混浴、水着着用での入浴です。とーっても熱くて、のぼせてしまいそうでした・・・。それなのにフィリピン人は皆、プールの感覚で入るので、1時間近く温泉の中で泳いでいました・・・。
1人100ペソ(約230円)。日本の温泉と比べると格安ですね! シャワー、脱衣所もあるので、温泉から上がって着替えることもできます。

山中にあり、頭上には壮大な森と青空、自然溢れて空気の綺麗な中で、温泉に浸かることができます。
少し騒がしく、温かい皆とはしゃぎながら温泉に浸かるのも、さすがフィリピン!なポイントで、日本と違って楽しいです。温泉でバシャバシャ泳ぐなんてできないですからね!

とはいえフィリピンが大好きな私も少し日本が恋しくなりました。
ネグロス島の山奥に日本人の手によってつくられた温泉がこんなところにあるなんて感動しました。思わぬところに日本とフィリピンをつなぐ架け橋があるものですね。
是非皆さんも一度、足を運んで日本を感じに行ってみてはいかがでしょうか?

 

(ぴなこ)
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