2015年7月25日 更新

世界で一番小さなメガネザルと言われているターシャをボホール島で探してみた!

セブ島の観光といえば、ボホール島もその一つです!

ボホール島は正確的にはセブ島の一部ではありませんが、フェリーで約2時間の距離にあるというのと歴史的な建築物が多いことから、セブ島に来たからには行っておきたいロケーションです。

その中でも世界で一番小さいメガネザルで、クリクリとした目を持っている可愛らしいターシャはボホール島の観光名所で一番人気なのではないでしょうか?

今回筆者はボホール島のツアーに参加してみたので、実際にターシャを見てきました!



ターシャ(Tarsier)、別名メガネザルはインドネシア、ボルネオ島、ボホール島を含むフィリピン諸島である東南アジアを中心に生息している、小さな動物です。そんなターシャの生息地でも有名と言われているのが、このボホール島なのです。

ボホール島はセブ市にある港(ポート)から高速フェリーを使い、約2時間かけて行くことが出来ます。ボホール島の港は2つあるのですが、今回はツアーを利用したので、タグビララン(Tagbilaran)に到着しました。

チョコレート・ヒルやパクラヨン教会などの観光地が有名ですが、今回はターシャを紹介したいと思います!

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ターシャのフィリピン名はマオマグ(Mawmag)と言われ、体調はたったの12-14センチ程度の小動物です。小さい体に対して大きい目を持っているのが特徴的で、その目の大きさはターシャが持つ脳と同じくらいだとか。

基本的に木にしがみついて生息していますが、木々を移動するときは尻尾を使ってピョンピョンと飛び回ります。夜行性なので移動している所を見かけるのは少々難しいですが、まれに昼間飛び移る所を見かけることが出来ます。

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前回紹介したジンベイザメの様に、ターシャはとても繊細な動物と言われています。

ストレスを抱えて自分の頭を岩にぶつけたり、水の中に頭を入れて自ら命を絶つとこともあるので、ターシャを撮影する場合はフラッシュを使わない様にしましょう。またうるさくする事や近くに行って触る事も禁じられているので、十分注意しましょう。

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生まれたばかりのターシャはかごに入れて、飼育員によって約5ヶ月間程保護します。それはまだ赤ちゃんの時に別のターシャによって共食いさせられてしまう場合があるからなのです。

今回ツアーに同行してくれたフィリピン人ガイドの話しによれば、あの有名な映画スター・ウォーズに登場するマスターヨーダのモデルがターシャとも言われています。言われてみればそのような感じにも見えますよね!

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夏休みももう少し!セブ島の観光を楽しんだ後はボホール島に行ってみてはいかがですか?

ターシャを見ることが出来る自然公園が多くあるので、チョコレートヒルなどを見た後に寄っておくと楽しい思い出が出来るはずですよ!

ボホールツアー詳細: http://www.ptn.com.ph/tours/bohol-1day-tours/

(billy)

 
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