世界一大きいジンベイザメとのシュノーケルは安全?!

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世界一大きい魚「ジンベイザメ」ですが、亜熱帯海域に住むサメです🐟

英語では、WHALE SHARKと言いますが、クジラのように大きいため

このような名前が付けられたと言われています。

 

国際自然保護連合は、ジンベイザメを世界の絶滅のおそれのある生物種のリストに載せています。

現在フィリピンでは2箇所の場所でジンベイザメとシュノーケルができるますが

生態系を守るためカメラのフラッシュの使用、日焼け止めの使用の禁止をしています。

 

 

セブ島に来てジンベイザメとシュノーケルを楽しむ前に、

ジンベイザメについて少し学んでおくとさらに旅が楽しくなるかも?しれないので

ここで驚くべきジンベイザメの生態をご紹介したいと思います!

 

ジンベイザメ

ジンベイザメは、体長10〜12メートルほどの大きさの世界最大のサメです。

体重は、約20トンです。

インドで21メートルものオスのジンベイザメが見つかったこともあるようです!

 

「サメ」といったら、肉食?!と思う方もいらっしゃるかと思いますが、

ジンベイザメは主にプランクトンや小魚、海藻などを食べて生活をしています。

 

また非常に温厚な性格をしており、人が接近しても襲うことはありません。

また環境の変化に弱いために人による飼育は難しいとされいるようです。

そのためにシュノーケル中は、日焼け止めの禁止やフラッシュの使用が禁止されているのですね!

 

ジンベエザメの出産は?魚類なのに卵を産まない?

10メートルを超える巨大なジンベイザメですが、小さな赤ちゃんを見たことがありません。。。

もちろんセブ島のシュノーケルスポットでも大きなジンベイザメには出会うことができますが

赤ちゃんは見つけることができません。

 

ジンベイザメは、他の魚と同じく卵を産み落とす卵生だと思われていましたが

1995年に台湾で捕獲されたジンベイザメのメスの体内から、約300匹の赤ちゃんが

見つかったようです。この発見からジンベイザメは卵胎生であることが判明しましたが、

これ以外の発見例は未だありません!

 

卵胎生とは、メスの体内で卵を孵化させてから出産をするので、卵の期間を

母親の体内で過ごすことができるので他の魚に食べられることは少ないのいうメリットがあります。

 

現在では、上記1例が発見されていますが、これ以外には未だ発見例がないので

出産時期やわからないことが非常に多いのも事実です。

 

 

ジンベイザメの寿命は?

ジンベイザメは、30歳で十分に発達した大人となり寿命は130歳と言われています。

ジンベイザメが長寿ということは知られていましたが推測で79〜174歳という

大体の数字でしたが、脊髄などを研究した結果130年という数字が明らかになりました。

人の1.5倍生きるなんてすごいですね!!

 

こんなまだまだわからないことが多いジンベイザメに会いに来てみませんか?

コロナウイルスの一刻も早い終息を願い、また皆様に大迫力のジンベイザメと

シュノーケルをお楽しみいただきたいです😊