フィリピンへの移住の魅力に迫る!!現地在住の日本人が実際にメリットをご紹介します!

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フィリピンは、まだまだ発展途上国で危険な国いうイメージがある方も多いと思います。しかし現在のフィリピンは、毎年経済率は6〜7%と大きな経済成長をしており日常生活を送るには十分な環境が整っているのが事実です。

外務省の海外在留邦人数調査統計によると、2017年10月1日現在、海外に在留する日本人の総数は約135万人。フィリピンの在留邦人数は16,894人で、永住者はこのうち全体の3分の1を占めています。

そんな日本人移住者が多いフィリピンですが、そこには移住するメリットが多くあります。今回は、そんなメリットをご紹介したいと思います。

 

1 フィリピン基本情報

日の出のバックライトで都市がぼやけた背景に対してフィリピンの国旗 Premium写真

フィリピンは西太平洋に位置する東南アジアの国で、7,000 以上もの島で構成されています。人口は約1億98万人で、国民のほとんどがキリスト教の国です。

大統領は、世界的に有名なドゥテルテ大統領で、治安・テロ・違法薬物・犯罪・汚職対策等の政策を行なっているため治安は改善傾向にあります。

 

2 フィリピンに移住の魅力を一挙ご紹介!

1−1 1年中過ごしやすい気候
海の景色とヤシの葉の木のテーブルの上 Premium写真
フィリピンは、熱帯モンスーン気候に属しており、年間を通して高温多湿。1年中26~30度で、湿度は77%ほどの温暖な気候をしています。日本のように四季はございませんが、セブ島では季節が乾季と雨期に分けられています。

乾季は、12月~5月です。この時期は、北東の方向からの季節風がよく吹きます。乾季は雨がほとんど降らないのが特徴です。特に3月~5月は乾季の後半でセブ島でもっとも暑い季節になります。

一方、雨期は6月~11月です。日本の梅雨のように1日中しとしと雨は降りません。1日に数回(早朝や夕方ごろ)にスコールが降ります。また特に毎年8月~11月ごろに台風が近づきやすいシーズンとなっています。しかし、観光客が多いセブ島には台風が上陸することは少なく、多くの台風は、マニラ近郊を通過していきます。

1−2 物価が安い

夏の黒のロフトのモダンな家 Premium写真

日本の3分の1ほどの物価のフィリピンですが、物価が安いので生活費が安く済みます。

セブ島の24時間セキュリティ完備がある家具付きアパートやコンドミニアムは12,000ペソ〜(約25,000円)ほどです。もちろんオーシャンビューのコンドミニアム等ですと20,000ペソ〜(約40,000円)ほどです。
タクシーの初乗りは40ペソ(約80円)、携帯電話料金は月1,000ペソ(約2,000円)と日本に比べると非常に安いことがおわかり頂けましたでしょうか?!
フィリピンで高いものといえば、電気代。これは日本と変わらない値段がします。また乳製品(特にヨーグルト、チーズ)は日本より高い傾向があります。
1−3 親日家が多い

忠霊塔 Premium写真

フィリピンは親日家の人が多いので、日本人に対して好意的です。2015年に行われたある調査では95%のもの国民が日本を好きと答えたそうです!
またアジア圏の国で唯一英語が公用語となっているフィリピン。現地の言葉を話せなくとも多少の英語が話せればコミュニケーションが取れます。
フィリピン人は、おおらかで寛容な性格をしている人が多いです。どんな人でも家族のように接してくれる人々が多く日本にはない優しさや温かさを感じるられることでしょう。
1−4 食事が日本人の口に合う

ご飯とピーマンの料理の平面図 無料写真

東南アジアでよく使用されることが多い香辛料が使われている料理が少ないです。フィリピン料理の味付けの基本には、醤油、酢、ニンニクなどの香味野菜を使われたものが多く私たち日本人にとって馴染みのある味付けのとなっています。

また日本食レストランも多くありますし、スーパーに行けば日本の調味料や日本のお米も売っていますので日本食が恋しくなってもフィリピン国内で日本食を楽しむことができます♡

 

1−5 永住権が比較的簡単に取得できる

外国の永住権を取得するのは容易なことではありません。在留年数や公用語を使いこなす能力、現地の文化や生活習慣の理解度などを精査する国は多く、仕事の内容や所得額、保有資産なども厳しくチェックされます。

一方で、フィリピンの永住権は比較的に簡単に取得することができます。フィリピン移住をする際に最適なビザは「永住権」と「退職者ビザ」です。永住権にも種類があり、代表するものとして「ASRV(アペコ特別永住権)」、「クオータビザ」、「SRRV(退職者ビザ)」があります。

SEKAI PROPERTYホームページより

 

「ASRV(アペコ特別永住権)」

オーロラ州の経済特区が取り組む振興開発事業プロジェクトの一環として取得できる特別永住権で、取得の容易さ、取得要件の緩さ、利便性を鑑みて一番お勧めできるものです。
– 年齢制限なし
– 家族枠あり(配偶者と子(20歳未満)が10分の1の価格で取得可能)
– フィリピンでの無犯罪証明書の取得が必要
– 取得にはフィリピンのマニラ市内に5日間の滞在が必要
– 更新は5年に1度

②「クオータビザ」

日本・アメリカ・ドイツのパスポートを持つ者に取得の権利があり、各国1年につき50人のみの取得枠が割り当てられる。
– 年齢制限20歳以上
– 家族枠なし
– 会社設立・就労が可能
– 約500万円の送金証明書が必要
– 日本・フィリピンでの無犯罪証明書、フィリピンでの健康診断証明書が必要
– 1年がかりで取得に挑む
– 更新は5年に1度 ※アニュアルレポートの提出が毎年必要

③「SRRV(退職者ビザ)」

– 年齢制限35歳以上
– 「スマイル」の場合は預託金、約2万米ドルが必要
– 「クラシック」の場合は年齢と条件により、約2万米ドルから約5万米ドルが必要
– 取得には基本的に連続約1ヶ月のフィリピン滞在が必要
– 更新は毎年

SEKAI PROPERTYホームページより

3 まとめ

いかがでしたでしょうか。どこの国に滞在するにしてもビザが一番大きな難点となってくるかと思いますが、フィリピンは比較的にビザが取得しやすく、日本人にとっても住みやすい環境かと思います。
外国に移住を検討している方は、是非フィリピンも候補の一つとしてみてはいかがでしょうか。