2018年2月10日 更新

【世界遺産ネタ】休みが取れたらココに行ってみよう!フィリピンの世界遺産総まとめ!! 〜文化遺産編〜

フィリピンの世界遺産を一挙大公開!旅好きの方は「世界遺産巡り」というのも目的の一つに掲げている人も多いのではないでしょうか。ここではフィリピンが誇る素晴らしい世界遺産を文化遺産編、自然遺産編の2週に分けて紹介していきたいと思います。

German Logo of the Unesco W...

German Logo of the Unesco World Heritage

テレビ番組や旅行雑誌なのでよく耳にする「世界遺産」!
しかしながら、「世界遺産って何?」と聞かれた時、「素晴らしいところ。歴史ある建築物」など漠然としたイメージしかなく、正しい回答ができる方は少ないのではないでしょうか。

世界遺産の定義とは「地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から現在へと引き継がれてきたかけがえのないもの、そして未来へと全人類が協力して残していかなければいけないもの」です。
こちらの定義はユネスコの世界遺産条約で定義されています。
世界遺産は大きく分けて文化遺産、自然遺産、複合遺産の3つに分類されており、2017年7月の時点で全世界、文化遺産832件、自然遺産206件、複合遺産35件。合計1073の世界遺産が登録されています。

フィリピンのバロック様式教会群

それでは早速、フィリピンの文化遺産をみていくことにしましょう。
バロック様式の4つの教会が世界遺産に登録されています。
石造で要塞としての機能も合わせ持っているといわれています。

マニラ サン・アグスチン教会

 (4652)

1571年に建築されたフィリピン最古の教会。
イントラムロスの中にあるこの教会は400年以上形が変わらない貴重な建造物としての価値を持っています。
教会内の注目はフランスからやって来たと言われている大型のシャンデリア。
礼拝堂のステンドグラスの窓と、天井と壁の壁画がヨーロッパからもたらされた文化の影が感じられます。

パオアイ サン・アグスチン教会

The façade and bell tower ...

The façade and bell tower of Paoay Church (Saint Augustine Church), Paoay

ルソン島北部、イロコス州パオアイ市にあるサン・アグスチン教会。
同名の教会がフィリピン国内に多数存在するため、単純にパオアイ教会とも言われています。
1710年に完成した教会で石造りの外壁には珊瑚も使われているという特徴的な教会です。

サンタ・マリア アスンシオン教会

 (4658)

後ほど紹介するビガンから約1時間ほど南下した場所にあります。
城の砦を連想させるような、赤レンガの外壁です。
ここまで行く観光客はなかなかいないので、上級者向けの場所になりますが、少しマニアックな場所が好きという方にはオススメです。

パナイ島 ビリャヌエバ教会

 (4661)

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