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[マニラネタ] 緑、赤、黒などのこってりラーメンが楽しめるフィリピンの人気店、ラーメン凪(Ramen Nagi)

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日本でも人気のラーメンはスープのベース、麺の種類、アレンジによって数え切れないほどのラーメン店が実在しています。

フィリピンもここ数年のラーメンブームに乗っかり、一般的なラーメンからスープやトッピングにこだわっているものや、量が多めのもの、フィリピン人向けに味付けに合わせたものなど、日本のように幅広い種類のラーメンを見つけることが出来るようになりました。

日本のラーメンがあまり一般的ではない海外では、その見た目も重要視していることもあるのですが、今回紹介するラーメン凪(Ramen Nagi)では他のフィリピンのラーメン店ではあまり見かけることが出来ないスタイルで提供しており、フィリピンでオープンした当初から今でも非常に人気のあるお店になっています。



ラーメン凪の正式名称は「すごい!煮干しラーメン 凪」となっており、2006年に渋谷からオープンしたラーメン店です。2017年現在、日本以外にもフィリピン、台湾、香港、上海などに進出しています。

今回、筆者が訪れてみた店舗はマニラのパサイ市にあるSMモール・オブ・アジア(SM Mall of Asia)のもの。1階の屋外エリアで見つけることが出来ます。

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フィリピンではUniversal Noodle Ramen Nagi(ユニバーサル・ヌードル・ラーメン凪)が正式名称の様です。外からはラーメン凪で人気商品の豚王、黒王、赤王、緑王の写真が表示されてありました。

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外観、内観とも赤のカラーリングを多く使っており、ハイコントラストなデザインになっていました。各席ともお店の歴史や商品の説明がされたのれんが上部にあり、料理を待っている間に読んでみると面白いかもしれません。

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ラーメンをオーダーする際はおもてなしシートというオーダーシートが渡されるので、赤い色鉛筆を使用してオーダーしていきます。今回筆者は黒王(Black King)に味玉、替玉を追加しました。チャーシューが豚ロース、豚バラを選べるというのも嬉しいところ。

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テーブルにはコショウ、白ごま、七味唐辛子、お酢の調味料が用意されており、コショウで炒めたもやし、赤唐辛子とミックスされた高菜も置いてあり、ラーメンに自由に付け足すことが出来ます。

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ラーメンの他にも唐揚げをオーダーしてみました。価格は250ペソ(約555ペソ)

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唐揚げ一つのサイズは大きめで5つ入っています。味はちゃんと中まで味がしみており、とてもジューシーで美味しかったです。

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ラーメンは2つオーダーしてみました。まずは焦がしにんにくであるマー油を大量に使った黒王(Back King)価格は410ペソ(約910円)。

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筆者が今までフィリピンで見つけたマー油を使用したラーメンの中では1番の黒さでした。豚骨ベースでその上にイカスミを使用したマー油と中央には丸く丸めてある辛肉味噌が入っています。チャーシューが肉厚というのも一つ良いところ。

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まずそのままで食べてみると、まろやかな味付けの豚骨スープに風味豊かなマー油の組み合わせがまろやかでコクのあるスープを作り出していました。また、真ん中の辛肉味噌をミックスすると、塩気が増すことでさらに濃厚なスープになるので、味の変化が楽しめるのが良いところ。

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麺は細麺でコシがしっかりしており、チャーシューも肉厚で味が染み込んでいるので、とても美味しかったです。

箸や麺の色が変わるくらい真っ黒なので、食べている時はスープが服などに付着しないように注意しておくようにしましょう。

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次は緑王(Green King)。こちらも価格は410ペソ(約910円)

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豚骨スープベースにフレッシュバジル、オリーブオイル、香味油、粉チーズが入った洋風のラーメンになっています。オリーブオイルとバジルのコンボで確かに緑い色になっており、ハーブの風味が豊かであるためパスタを食べているような感覚になりました。

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とてもチーズがコクのある味付けを作り出しているものの、比較的あっさりとした味になっているため、あまりこってりな気分ではない方はこちらをオーダーしてみると良いかもしれません。

筆者が訪れた時はランチ前の11時頃で、その時既に人が何人書いたのですが、12時になると全てのテーブルが埋まるほどになっているので、相当人気のようです。

またこちらではフィリピン料理と融合させたフィリピン限定のラーメンもあり、試してみる価値があります。

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セブ島にはまだ進出していませんが、バギオなどの地方にもオープン予定なので、近い将来セブ島でも食べられるようになるのかもしれませんね!こってりで少し新しいラーメンを食べてみたい方は、ぜひこちらのラーメン凪をチェックしてみると良いですよ!

(MIKIO)


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mikio

ライターについて:

マクタン島にある映像専門学校を卒業後、セブ島が好きになりそのまま滞在。既に7年目になります。セブシティにあるDreamLine Productionsという制作会社でチーフクリエイティブ・オフィサーを本業としていますが、エキサイトセブではセブシティやローカルライフを中心とした記事を書いています。



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