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KFCでシシッグが食べられる?新商品のChicken Sisig Rice Bowl(チキン・シシッグライスボウル)

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シシッグ(Sisig)といえば豚の肉、皮、レバーなど色々なパーツを油で炒めたフィリピンで代表的な料理の一つ。中でもお酒と組み合わせて飲むのが美味しいので、おつまみとしても人気が高いメニューになっています。

そんなシシッグは基本的にフィリピン料理店またはバーなどで見つけることができるのですが、フライドチキンで有名なケンタッキーフライドチキン(KFC)が、つい最近新しいメニューとしてChicken Sisig Rice Bowl(チキン・シシッグライスボウル)が登場しました。



他のファーストフード店に比べて毎年のように新商品を提供しているKFCは、挑戦的なユニークな商品を提供しているため、メニューが出るたびに話題になることが多いです。

日本でのKFCのイメージはフライドチキンとビスケットまたはフレンチフライと一緒に食べるイメージがありますが、フィリピンはお米が好まれるため、ハンバーガーなどを提供しているお店でも必ずライスメニューが用意されています。

フライドチキンもフィリピン人が大好きなメニューの一つで、外食する際はナンバー1と思えるほど良くオーダーされます。そのためフライドチキンをメインで販売しているKFCでは多くのライスメニューが用意されています。

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以前エキサイトセブではKFCで提供されている丼物のメニューを紹介してきましたが、今回も新しくシシッグ風のメニューが登場したので、今回はそちらを紹介したいと思います。

こちらがChicken Sisig Rice Bowl(チキン・シシッグライスボウル)。価格はドリンク込みのセットで117ペソ(約264円)

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中にはシシッグ風味に味付けされたライス、フライドチキン、ゆで卵とネギ、マヨネーズが入っていました。

IMG_9684シシッグ風のライスは豚のコンソメとバターを使ったようなコンソメライスになっており、とてもマイルドな味付けになっていました。

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用意されているフライドチキンはスパイシーになっています。

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このままでも美味しく食べられますが、KFCのFacebookオフィシャルページに投稿されてあった動画を見ると、本来のシシッグと同じようにかき混ぜて食べる事が推奨してあったので、筆者も実際にかき混ぜて食べることにしてみました。

かき混ぜてみるとこの様に凄いありさまになりますが、スパイシーチキンとシシッグライス、マヨネーズが全体的に広がり、辛い印象がマイルドな辛さになりました。

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鶏肉を使用しているので本物のシシッグには程遠い味にはなっているものの、シシッグの様な風味を味わえる様になっており、日本人の口にも合うような味になっていると思います。

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今回筆者が訪れたお店だけなのかもしれませんが、他のライスボウルよりもお米の量が少ない印象がありましたが、筆者的に他のメニューだとライスが多いイメージだったので、今回の量はちょうど良く感じられました。

シシッグライスボウルの他にも同じコンセプトのシシッグブリート(Sisig Burrito)も店舗によっては提供しているみたいですので、こちらも合わせてチェックしてみると良いかもしれません!

(MIKIO)


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mikio

ライターについて:

マクタン島にある映像専門学校を卒業後、セブ島が好きになりそのまま滞在。既に7年目になります。セブシティにあるDreamLine Productionsという制作会社でチーフクリエイティブ・オフィサーを本業としていますが、エキサイトセブではセブシティやローカルライフを中心とした記事を書いています。