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[マニラネタ]ルソン島最南端・手付かずの海「アニラオ」

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セブやボラカイ、パラワンと異なり、マニラでは簡単に美しい海へアクセスすることはできません。それでも現地在住であれば、たまには大自然の中でリフレッシュしたいという思いもあると思います。アニラオはルソン島最南端のエリアで、まだまだ手付かずのサンゴ礁が広がる美しい海を望むことができます。



このエリアはダイビングスポットとして有名であり、比較的入り組んだ地形から小さな生き物が多く棲みついていることから「マクロ派」と呼ばれるダイバーが世界中から集まることでも知られています。フィリピンの中ではマクロ派ダイバー向けスポットとしてマクタン島沖も有名ですが、まずはアニラオから試してみてもいいかもしれません。

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アニラオが観光地としてオススメな理由は大きく2つで、1つは他の離島と比べてまだまだ知名度が高くないため、海中の環境が良くサンゴが美しく生育していること、もう1つは街自体もここ数十年で観光産業に力を入れ始めたところであり、マニラ首都圏から離れてのどかな雰囲気が残っていることです。ダイビングでもスノーケルでも、生物が多く生息するのはサンゴ礁の近くです。身を守ることができるサンゴ礁は魚だけではなく甲殻類などにもよい住処となります。訪れる時にはフィンなどを使って泳ぐことになりますので、サンゴを壊さないよう、気をつけながら海中散歩をお楽しみ下さい。

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フィリピンの都会では毎日忙しく少しイライラしたフィリピンの方が多いのですが、たった数時間底から離れると、フィリピン人本来のおおらかさを失わず持っている方々に出会うことができます。旅や観光の醍醐味の1つに、現地の方々との自然な交流があると思いますが、アニラオはそんな体験が図らずもできてしまう素敵な地域です。

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これからフィリピンは乾季に入っていき、雨が少なくなるので海のアクティビティーを計画するには良い季節になってきます。ぜひ週末は早起きをして、朝から南方へ足を伸ばしてみて下さい。飛行機を使って離島へ赴かなくとも、美しい海とたくさんの生き物に出会うことができますよ!

アニラオでのスノーケリングが楽しめるツアーはこちらをご覧ください。

(Taku)


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Taku

ライターについて:

大学時代に複数回セブを訪れ、NGOを設立しセブ島内で主に活動。卒業後は日本で教育営業職に就くが、セブの魅力に取り憑かれ現地旅行会社に転職。現在は同社のマニラ支店を立ち上げマニラに移住後、ブログ「20代の海外就職論!」や「W.W.J Project」などを通して海外で働く情報を現地から発信中。