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セブ島の学校対抗ロボコン、STEM Festivalを覗いてみよう!

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日本ではNHK主催のロボコンを始めとして、毎年学生による創造性溢れるロボット対抗試合が開催されています。毎年工夫と趣向を凝らしたロボットに目が釘付けになることもありますよね。日本ではプログラミング教育への関心も高まっており、習い事や学校の授業でプログラミングを学習する子どもたちが増えています。

近年はフィリピンでも子どもの理数教育に対する意識が高まっており、ロボット教育を提供する会社や団体が見られます。今回はセブ学校対抗ロボットコンテストが開催されたので、その様子をご紹介します。



筆者が働くJAM STEM-X International Corp.ではSTEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)教育を提供しています。2月4日に生徒たちがこれまでの学習の成果を発揮する場として、University of the Philippines Cebuにて第2回STEM Festival(学校対抗ロボットコンテスト)を開催しました。


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2015年に開催した第1回STEM Festivalの様子はこちらからご覧いただけます。


参加校はセブの学校以下7校です。
– JAM STEM-X Robotics Club Team
– Lahug Elementary School
– Paref Southcrest School
– Sacred Heart School – Ateneo de Cebu
– Sage Prep Schoolhouse
– Saint Theresa’s College Cebu
– University of the Philippines Cebu
(アルファベット順)

参加者は各チーム2人から3人。コーチの指導の元チームで協力して与えられた試合や課題に臨みます。今回はインターナショナルスクールに加えて公立学校が2校参加しました。

STEM Festivalでは日本の学校教材・教育玩具の製造販売を行っているメーカーであるアーテックのロボットキットを用いて対抗試合を行いました。競技は以下の3種目です。
– ノンプログラミングロボット
– プログラミングロボット
– Scratchプログラミングによるゲームデザイン

プログラミングを行わずロボットの組み立てのアイデアと戦略を競うノンプログラミングロボットの種目では、ロボットによる相撲のトーナメント試合が行われました。イベント当日までに工夫と練習を重ねて製作したロボットのバトルに会場は熱狂しました。

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Arduinoをベースとしたプログラミングロボットの種目では、壁にぶつからないようにコース内を進めるチャレンジ、箱を目的地まで運ぶチャレンジ、白黒の線を辿って走るチャレンジ、曲がりくねった坂を上るチャレンジがあります。

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Scratchプログラミングの種目では、参加者がシューティングゲームを自由にプログラムして発表しました。Scratchとは子どもや初心者向けのビジュアルプログラミング言語で、ブロックを組み立てて直感的にプログラミングを学習できるというものです。どのチームも私達講師陣や審査員の期待を大きく上回る高度なゲームをプログラムし、観客を湧かせてくれました。

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日本ではスポーツや吹奏楽の全国大会が多く開催されていますが、算数や理科の学習の成果を発揮する場は多くありません。ロボットやゲームデザインを通して自分のアイデアを形にできるロボットやプログラミングだからこそ、子どもたちが学習し創造する楽しさを体験できる場を提供することができます。

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今回のSTEM Festivalどのチームも練習の成果を発揮し、とても白熱したイベントとなりました。興味がある方は第3回STEM Festivalを見に是非お越しください!

(SHIORI)


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Shiori

ライターについて:

フィリピン人5人とシェアハウスをした経験からフィリピンの魅力の虜になりました。日本で大学卒業後すぐにセブに移住し、STEM教育事業の立ち上げから発展に携わってきました。フィリピン人に囲まれる日々で知った文化やローカルライフ、フィリピンで働く上で役立つ情報や長期滞在者にも便利な情報を発信しています。



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