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セブ島の渋滞からサバイバルする6つの方法

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ここ最近フィリピンでは経済が急成長しており、銀行がローンを進めたり、車の頭金がぐっと下がってきたことから車を持ち始める家庭が多くなっていました。

移動がしやすくなることで、人々の生活はさらに良くなってきたものの、その反面未だに整備されていない狭い道路などの影響で渋滞が年々ひどくなってきています。それはマニラに限らず、セブ島も同じことで2014年ごろからセブ市内などを中心に渋滞が目立つようになってきました

そんなセブ島の渋滞からサバイバルするにはどうすれば良いのか、覚えておくと良い6つの方法を今回紹介したいと思います!



車は大変便利な乗り物ですが、渋滞が出てくると一気に悪夢になりますよね。マニラの渋滞はひどいと言われていますが、ここ最近のセブ島でも同じようになってきています。

道路拡幅工事や鉄道などの新しい交通機関が出ない限り、数年後にはもっと渋滞がひどくなるだろうと予想されています。

CNNフィリピンによると、ナビアプリで有名なWazeのプレスリリースでは良くアプリが利用されている38カ国の235都市のうち、セブ島がドライバーにとって1番ワーストな都市になっているそうです。

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職場やモール、観光などでタクシーや車などでの移動は不可欠なセブ島ですが、毎日はまる渋滞にイライラを募らせるとストレスになってしまいます。でも、今回紹介するサバイバル方法を実践するともしかしたら、もう少し楽に感じられるかもしれませんよ!

1. ラッシュアワー時を避ける

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セブ島では学校が始まる前の午前7時から8時、そして帰宅時間帯である午後6時から8時が1番混雑している時間帯になっています。なので、これらのラッシュアワー時を避けるのが理想的です。

朝早く起きるのが辛いかもしれませんが、早起きをすると朝食もしっかり食べれるし、移動に余裕を持てると思うので、実践してみると良いかもしれません。

2. Wazeなどのナビアプリを使って渋滞状況を確認してみる

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Wazeは無料で利用できるナビアプリです。フィリピンではGoogle Mapよりも良く使われているアプリだと思います。

ナビアプリなので、運転手が行き先を指定して使うものですが、渋滞状況も表示してくれるので、最短ルートや混雑を避けるルート、または到着予定時刻を確認することが出来るので、タクシーなどを利用している方にとっても便利なツールになっています。

筆者も運転はしないのですが、ミーティングなどに間に合うように移動する前に状況を確認してから丁度良い時間に出発するようにしています。

3. 突然の渋滞にも対処出来るように、時間に余裕を持ってみる

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交通規制や工事、また事故なので予期せぬ渋滞が起こる場合があります。Wazeなどでは到着時間が30分と書いてあっても、15分早く出発するなどしてもう少し時間に余裕を持って移動するとベストです。

4. Uberなどの予約機能を使ってみる。

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Uberなどといったハイヤーアプリによっては「事前予約」の機能があったりします。これはピックアップするロケーションと時間を設定できるもので、あらかじめ時間を予約しておくことでドライバー探しで待たされることもなくスムーズに乗車が出来るというのが良いところ。

例えばモールで食事をしていて、30分後に出発するということを考えた場合、事前予約で現在の時刻から30分後に設定すると30-45分の間でピックアップしてくれます。タクシーに並ぶ必要もないので楽になります。

5. 交通機関と徒歩を利用してみる

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ジプニーやタクシーの利用は移動の距離が長いときには必要ですが、近くなると乗車している時よりも歩くほうが早くなる場合があります。渋滞がひどくて歩ける距離にあるのであれば、徒歩にしておくと良いでしょう。

例えばSMモールからITパークに行く際、アヤラ付近の交差点を超えたPope John Paul II AvenueとSalinas Driveの渋滞が時間帯によってはひどいので、SMモールから04Lのジプニーに乗って、交差点付近で降りてそこから徒歩でITパークに行くとスムーズに行ける場合があります。

6. 雨が降ってる時、また金曜日などは1−2時間ほど待ってみる

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モールでタクシーに乗車したい時、大抵の場合午後8時-9時半や雨の時になると長蛇の列が出来ます。なかなかタクシーがやってこない場合もあるので、もし時間に余裕があるのであれば、カフェなどに寄って1−2時間ほど待ってみると良いでしょう。

午後10時以降になると、人も少なくなるので乗りやすくなります。もしそれでも早く帰りたいという方はUberなどのサービスを利用してみるのも一つの方法です。

 

セブ市内を走るバスシステムが数年後にサービスが提供される予定なので、また交通事情も変わってきそうですが、セブ島での渋滞に嫌気がさしている方は、今回紹介した方法をやってみてはいかがですか?

 

(MIKIO)

Photos:  Storm Crypt(2),dbgg1979,PacificKlaus,matoy


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ライターについて:

マクタン島にある映像専門学校を卒業後、セブ島が好きになりそのまま滞在。既に7年目になります。セブシティにあるDreamLine Productionsという制作会社でチーフクリエイティブ・オフィサーを本業としていますが、エキサイトセブではセブシティやローカルライフを中心とした記事を書いています。