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フィリピンの女の子はみんなピアスの穴があいているので、私もあけてみた

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エキサイトセブをご覧のみなさんこんにちは!
みなさん、ピアスの穴はあいていますか? 日本人の感覚では、ピアスというと不良のイメージだったり、学校やアルバイトによっては禁止されていたりしますよね。大学生以上にもなるとピアスの穴をあけている女性は増えるものの、良くないイメージを持ってる人も少なからずいますよね。

今回はフィリピンでの”ピアス”事情とともに、フィリピンでピアスをあけた体験をお話します。


フィリピンのピアス事情

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フィリピンに長く滞在している方は既にお気づきだと思いますが、フィリピン人の女性は年齢に関わらず、ほぼ100%ピアスの穴があいています。
というのも、フィリピンでは生後数ヶ月の女の子の赤ちゃんの耳に必ずピアスの穴をあけます。病院に行ったりはせず、ファーストピアスを直接耳にブスッと刺すそうです・・・。これは特に宗教との因果関係は見られず、フィリピン文化のひとつのようです。

学校で禁止されていたり、飲食店で透明ピアスをつけることを義務化されているなどはなく、女性にとってオシャレ以上に「あって当たり前」の存在です。男性でもピアスをあけている人は少なくないです。しかしこれにはオシャレだったり、不良のイメージがあるようです。10代の思春期の少年がピアスをあけていることが多く、日本と似たピアスに対する価値観です。

フィリピンでピアスをあけてみた

セブ島でピアスをあけるには、アヤラモールのグランドフロアにあるスタンドのお店「Silber work(シルバーウォーク)」へ行きましょう。
穴をあけたい旨を伝えるとたくさんの種類のファーストピアスを出してくれます。そこからひとつお気に入りのものを選びます。

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すると、拳銃のようなものを取り出し、消毒もなしに耳にマーキングし、「バチンッ!」という音とともに終了です。
正直、少し痛みはありますが、大したことはありません。一瞬です。

お値段は200ペソ前後(約460円)。安すぎて怖いです。
その後は2週間ほどファーストピアスのまま、こまめにケアしましょう。私はベビーオイルを定期的に塗りました。

※肌が敏感な方やアレルギーをお持ちの方はしっかり日本の病院であけてください。

フィリピンのピアス事情から生まれた疑問

私は全くピアスをあけるつもりは今までありませんでした。むしろ「不良みたいで嫌!」といった価値観を持っていました。
しかし、フィリピンに来てみて、よくフィリピン人の友人から「なぜピアスの穴がないのか?」とたずねられるようになりました。そこから、「なぜ日本でピアスがだめなのか」という疑問を持ち始めました。例えば、入れ墨が温泉で禁止されるのは衛生的に他人に影響を及ぼす可能性があるので理解できます。しかし、ピアスに関しては他人に迷惑をかけることはないかと思います。仮にピアスの穴があいた耳をいじった手で飲食店のアルバイトをしていたら、衛生的に問題がありますが、それは口を触ったあとに手を洗ってから働いてくれというのと同じですよね。触ったあとに手を洗えば問題無いと思います。

というわけで、なんで今までピアスが不良みたいだと思っていたのか、自分でもわからなくなりました。そして、ピアスが女の子の象徴であることに「いいな!」という感情を持ち始め、あけてみることにしました。

ピアスをあけるまでに随分と色んなことを考えているようですが(笑)単純に好奇心です。

それではまた!

(ぴなこ)


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