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セブとマニラにあるスパを比べてみよう!

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セブとマニラの比較を行う第三弾!今回は「スパ・マッサージ」について比較してみましょう。セブ島ではリゾートの中や街中にもたくさんのスパがある一方で、マニラは高層ビル群の中に隠れたスパがあるなど様々な違いがあります。



セブとマニラにはたくさんのスパ・マッサージ店があります。フィリピンはもともと、家庭で日常的にマッサージが行われてきた文化を持つ国であり、非常に長い間技術が蓄積されてきた結果、多くの施術師の方が高い技術を持っています。観光客にとっては、そんなレベルの高いマッサージを自分の国よりも大幅に安く受けることができるとあって、観光で思いっきり使った体を帰国前に癒やすことを目的に、多くの方が訪れる施設となっています。今回はセブとマニラにどのようなスパがあるのかについて比較しながら見てみましょう。




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PRANA SPA (プラナスパ)

セブ島観光中のスパでもプライベート感が特に高く、癒やしを求めて多くの方が訪れる「プラナ・スパ」。マクタン島に位置し、リゾートエリアから20分程度で到着できるため、アクセス面でも魅力的です。カップルにも人気の完全プライベートなスパコテージはホテルの部屋のような素敵な造りで、アンティークな装飾が施された落ち着いた部屋になっています。外部の雑踏が完全に遮断され、ゆったりスパを受けることができます。全てのコースに使用されるアロマオイルは、お肌の状態や目的に合わせて、4種類のブレンドが用意されています。伝統的なマッサージも盛んに行われている、癒しの国フィリピンで、癒やされた体の爽快感を感じて下さい。

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アラメシュスパ

アラメシュスパはマカティにある隠れ家的なスパです。高層ビルが立ち並ぶエリアの中にあるスパで、体の癒しを求めて多くの方々が訪れています。比較的小さなスパですが人気が高いので予約が取りにくいことでも知られており、その理由はその施術内容にあります。オーナーはイランとフィリピンのハーフで、スパの隣に歯医者を併設しているという非常に珍しいスタイルです。国内外で数々の賞を獲得している施術は、中東のマッサージとフィリピン伝統のマッサージをかけ合わせたオリジナルのもの。施術室にも中東の雰囲気を感じ、癒しの空間が広がっています。






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NOAH STONE&SPA(ノアストーン&スパ)

日本人観光客の中でも大変人気の高いスパがノアスパです。一度中には入ったらそこは別世界。とても素敵な庭と南国らしいリラックスできる雰囲気が出迎えてくれます。こちらはJパークアイランドリゾートのすぐ近くにあるPajac-Maribago Road沿いにありノアスパの名物のストーンマッサージは温かい石を使って全身の結構を促進し、リラックス効果があります。その他コースによっては綺麗なフラワーバスやフェイシャルマッサージ、ボディーラップバナナリーフなどフィリピンならではのスパをお楽しみいただけます。コース自体は$50~とホテル内のスパと比べたら割安だと思うのでぜひノアストーン&スパにお越し頂き、体の芯からあったまるストーンマッサージを体験してみてください。

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Willow Stream

Willow Streamはフェアモントホテル内にある「ホテルスパ」です。フィリピンのスパは大きく2つに分かれており、それぞれ「街スパ」と「ホテルスパ」と呼ばれています。前者は街の中にあるスパで、スパ・マッサージ店として単独で運営されているものを指し、それぞれの店舗が独自性の強いサービスを提供しているのに対して、Willow Streamのようなホテルスパは、ホテルの施設という利点を活かして格式の高い施設と高級な施術道具やオイル等を利用します。価格は街スパより上がりますが、それでも日本で受けるよりはまだ数倍安いため、日本人の私たちとしてはうれしいところです。






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MARIGAYA SPA (マリガヤスパ)

セブで長くマッサージ経営をしているグループがオープンした、マクタン島のマリバゴ地区に位置するスパ「マリガヤスパ」。長きにわたるノウハウを凝縮した、ラグジュアリーな雰囲気漂うスパです。マリガヤとは「幸せ」という意味を持ち、マッサージを受けた後に幸せを感じて欲しいという事で付け命名されております。ヴィラの周りには沢山の花や草花が咲いていて、そこはまるで小さな楽園のよう。完全プライベートの時間を過ごす事ができます。オススメはバンブーマッサージで、人肌に温めた竹で全身をマッサージしていきます。その名の通り竹を使い行い、じっくりと施術が受けられます。日頃の疲れやコリに効果的なマッサージを是非とも試してみて下さい。

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SM健康スパ

日系のネットワールドホテル内5階にあるSM健康スパは、日本式のジャグジーとサウナが楽しめる、私たち日本人にうれしいサービスが詰まったスパです。スタッフの方も簡単な日本語を話すことができるので、コミュニケーションも問題なし。ジャグジーサウナだけと、マッサージをプラスできるコースがありますが殆どの方がマッサージをプラスしているようです。




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Chi-spa(氣スパ)

マクタンシャングリラの氣スパといえばセブでも屈指の高級スパです。「氣」とは中国の哲学において心身の健康と活力をつかさどる生命の源と考えられており、体内にある「氣」の流れをスムーズにすることが重要と考えられています。ラグジュアリーかつアットホームなこちらのスパで「氣」の流れを促進するマッサージが準備されています。シャングリラの中でも限られたホテルにしか備わっていないこちらのスパは、アジアでも最大級の施設で、内装がアジアンテイストで日本人から大変人気があります。施術はプライベートヴィラにて行われます。料金も日本で受けるより、はるかにお得な料金なので、シャングリラに訪れた際はぜひお試しになられてはいかがでしょうか。

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The Farm

スパ専門施設ではありませんが、体を癒やす施設として有名なのがマニラ郊外にあるThe Farmです。こちらの施設は湯治場のような機能を持っており、長い期間滞在して体を内側から癒していくプログラムを提供しています。また日帰りでもオーガニック食材のランチや敷地内の散策、マッサージを受けることができます。特に女性に人気の施設であり、広大な敷地を散策するとかなりの汗をかくことになります。




マニラとセブを比べると、比較的セブの方がマッサージは充実していると思います。しかしながらマニラでも、多くのスパが独自の展開を行っており見どころは十分。2つの都市を訪れたら、同じ観点で比較してみると面白いですね!

(Taku)


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Taku

ライターについて:

大学時代に複数回セブを訪れ、NGOを設立しセブ島内で主に活動。卒業後は日本で教育営業職に就くが、セブの魅力に取り憑かれ現地旅行会社に転職。現在は同社のマニラ支店を立ち上げマニラに移住後、ブログ「20代の海外就職論!」や「W.W.J Project」などを通して海外で働く情報を現地から発信中。