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[マニラネタ]リサール公園周辺で出会うまさか!の乗り物

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マニラ観光の中心であるリサール公園・イントラムロスは連日現地の方と海外からやってくる観光客の方で大賑わいです。特に週末になると仕事がお休みの家族連れなどでピクニックをしている人たちの姿も見かけるのびのびとした場所。そんなところで見つけた、日本人にはビックリ?な乗り物をご紹介します。



今回訪れたのはマニラ・リサール公園とイントラムロス周辺です。交通量も多く、近くにはフィリピンのフラッグシップホテルであるマニラホテルもあり多くの人たちで賑わうエリアです。

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リサール公園はマニラの中で大きい公園の一つであり、かつ広い敷地が比較的しっかり整備されています。そのため景観も悪くなく、散歩をしたくなる方も少なくないのではないかと思います。芝生が広がっているエリアの一部は入場可能であり、シートを広げてピクニックする方の姿を見かけるとどこの国でも団欒の様子は変わらないのだなとも感じます。

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リサール公園周辺で最も活躍している乗り物はジプニーです。タクシーがそこまで多くないエリアで、ローカルな地区とも接しているリサール公園は庶民の足であるジプニーの主戦場。以前はアメリカ軍ジープの払い下げが改造されたものですが、現在はジプニーをイチから作る技術が確立しています。料金は初乗り7ペソ/人(約17円)で距離によって変動します。ほとんどの区間は20ペソ以内で移動できると考えてよいでしょう。それ以上の移動になると乗り換えが発生するようになっています。

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次に注目したいのは「カレッサ」と呼ばれる馬車です。これは観光地ならではのものであって日常的にフィリピンの方々が移動手段として利用しているものではありません。相場はクラシックタイプ(緑の制服が目印)で500ペソ/台(約1,250円)程度、上の写真のような現代風の個人営業は高くて1,500〜2,000ペソ/台(約3,750〜5,000円)程度もします。平均的に6人乗りですので人数で割ればそこまで高くはないかもしれませんが、あくまでも日本の各地方にある人力車サービスに似たようなものなので是非乗ってみたい!という方はお試しください。ただし、カレッサの値段は交渉になってしまうことが多いので、上の相場を参考にしながら話を進めてみると良いと思います。

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そしてまさかの乗り物がこちら!テレビで見たことがあるような、ないような、機関車型の乗り物です。そして顔の下にはスリーナインが・・・色々なものが混ざっているような気もします。

こちらはリサール公園の園内を循環しています。それだけ公演が広いということなのですが、料金は20〜50ペソ/人(約50〜125円)となっています。ただし、ピークシーズンとなるクリスマスや新年などはこの値段が倍の100ペソ(約250円)にいきなり値上げすることもあるそうで、これはフィリピンの商売魂。それでも暑い日には園内を巡ることができる乗り物として十分乗り込む価値はありますので、もし見かけたら試してみてください!

(Taku)


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Taku

ライターについて:

大学時代に複数回セブを訪れ、NGOを設立しセブ島内で主に活動。卒業後は日本で教育営業職に就くが、セブの魅力に取り憑かれ現地旅行会社に転職。現在は同社のマニラ支店を立ち上げマニラに移住後、ブログ「20代の海外就職論!」や「W.W.J Project」などを通して海外で働く情報を現地から発信中。