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[ガジェットネタ]「GRAB」はフィリピン以外の国でも使える!

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フィリピンの特に首都圏では配車サービスのアプリとしてUbarやGRABが非常によく使われるようになってきました。フィリピンにいるとこれらのサービスはここだけの特別なサービスのような気がしてしまいますが、もちろんそんなことはありません。今回はインドネシアでGRABが使えるのか試してみました。



今回筆者はインドネシアの首都ジャカルタを訪れました。同じ東南アジアですが約9割がイスラム教の国です。肌の露出を控えめにすることが望ましいとされているため、フィリピンと同じような暑さでも長ズボンを履いている方がほとんどでした。フィリピンでは多くの方が半ズボンで、田舎に行けば上裸のおじさんも良く見かけますが、宗教によって街の雰囲気も大きく違って見えます。

そんなインドネシアで今回、フィリピンでは誰でも知っているアプリ「GRAB」を使ってみました。フィリピンではタクシーを呼ぶだけではなく、セダンやプレミアムクラスの車を呼ぶことも可能です。プレミアムタイプの車については以前別の記事でもご紹介しておりますので、こちらをご覧ください。

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初めてジャカルタに訪れるとその街の規模に驚かされます。マニラで言えば、マカティが広大な面積で広がっているような雰囲気。発展著しい東南アジアの勢いは両国で感じることができます。街が大きく広がっているので、今回の筆者のように初めてジャカルタを訪れる人にとっては地図やそれぞれの目的地との距離感、位置関係が掴みづらいのが正直なところ。そんな時に配車アプリを使えば、目的地を事前にドライバーへ知らせることができるので非常に便利かと思います。

GRABはフィリピンだけでなく、シンガポール、タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシアでユーザーが急増しています。競合となるUberとの併用で使っている方も多くいようですね。そもそもGRABはマレーシアで2011年に立ち上がり、現在本社をシンガポールに置いている会社です。フィリピンではガジェット・スマートフォンを使っている人が多いのでアプリも急速に広まった印象があります。

 

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フィリピンからインドネシアに移動してGRABを起動すると、自動的に設定が切り替えられます。アプリ内の言語もタガログからインドネシアの言葉になりますし、もちろん表示通貨もフィリピン・ペソからインドネシア・ルピアへすぐに移行しました。ここがまず心配なところだったので、順調に使えて安心しました!

その後の使い方は特に違いがなく、出発地と目的地を選択し、タクシーやセダンタイプなどのクラスを選択すればOK。あとは周辺の登録車とのマッチングを待つだけです。ジャカルタではタクシーの初乗りが6500ルピア(約55円)から始まります。旅行やビジネスでも短期で訪れる方にとっては、タクシーの相場がわかりにくく困ることがあると思いますが、このような配車アプリは値段が先に表示されるのでこの点も安心です。更に、フィリピンと比べるとインドネシアの方々はあまり英語を話しません。ですから、値段の交渉や道案内の場面で意思疎通が難しく、目的地の名前を連呼するような状況になりがちです。GRABなどのアプリを使うことによって、目的地をドライバーにしっかりと伝えることができるので、安全を買う意味でも使い勝手がよいといえるでしょう。

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今回は50,000ルピア(約420円)で30分ほどの距離を移動してみました。英語が通じなかったので車内で会話が弾むことは残念ながらなかったのですが、目的地まできっちり到着することができました。東南アジアではインドネシアやフィリピンに限らず、「安全と時間」をお金で購入するような部分が少なからずありますから、こういったアプリを有効活用して快適に移動してみてください!

(Taku)


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Taku

ライターについて:

大学時代に複数回セブを訪れ、NGOを設立しセブ島内で主に活動。卒業後は日本で教育営業職に就くが、セブの魅力に取り憑かれ現地旅行会社に転職。現在は同社のマニラ支店を立ち上げマニラに移住後、ブログ「20代の海外就職論!」や「W.W.J Project」などを通して海外で働く情報を現地から発信中。