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サンカルロス大学の大学生が卒業作品として制作したアニメーション映画がFacebookで話題

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セブ島はアートの文化が根付いているため、多くのセブアノの人達は何らかのタレントを持っているとも言われています。

絵や音楽の他、映像系のクリエーターも多く、セブ島に映像系の専門学校などがあることから毎年若いクリエーター達が生まれています。スペイン植民地時代から現存しているサンカルロス大学にも映画学部があるのですが、今年卒業した大学生のアニメーション作品のクオリティが高いとFacebookで話題になっています。



サンカルロス大学の大学生、Karl Derick Siaさんが卒業作品として制作した作品、「Hinagunoy Sa Goryon(小鳥のさえずり)」の予告編がこちらの動画。



今回はVimeoにアップロードされているものを紹介していますが、セブ島を中心にFacebookでクオリティーが高いと話題になっています。

この映画の全編がアップロードされていないので、ストーリー全体を見ることは出来ませんが、予告編を見る限りでは小さいころに父親を失った主人公のストーリーの様です。

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背景やディーテールなどが細かく描いてあるので、クオリティの高さを見ることが出来ると思います。光加減やスタイルなどは「秒速5センチメートル」を監督した新海誠の作品に似ているので、オマージュを行っているのかもしれませんね。

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大学生でこのクオリティのアニメーションを作れるというのは凄い事。これからもセブ島から数多くの才能のある若者が増えていくと良いですね!

 

(MIKIO)

 


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mikio

ライターについて:

マクタン島にある映像専門学校を卒業後、セブ島が好きになりそのまま滞在。既に7年目になります。セブシティにあるDreamLine Productionsという制作会社でチーフクリエイティブ・オフィサーを本業としていますが、エキサイトセブではセブシティやローカルライフを中心とした記事を書いています。