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娘の誕生日のためにマクドナルドに割引交渉をした貧しい母親にマクドナルドが行った対応が話題

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マクドナルドは世界を代表するファーストフード。日本では2014年から続く不祥事で経営が低迷中ですが、フィリピンではジョリビーより安めのメニューを提供していることから、ローカルに人気のあるレストランです。

またファーストフード店で誕生日パーティーを行うことが出来るので、フィリピンではジョリビーやマクドナルドなどでパーティーを行うのが好きな子供達が多くいます。

誕生日は我が子を喜ばせたい。と子供を持つ親ではだれでも思うもの。貧しい母親もなんとかマクドナルドに割引を交渉したのですが、それは実現できませんでした。しかし、この母娘のためにラグナ州のマクドナルト支店が行った心温かい対応が話題になっています。



ファーストフードは通常のレストランに比べて安い価格でメニューを提供しているので、利用している方が多いと思います。しかし、フィリピンでは未だにファーストフード店に行くことが出来ない貧しい家族が多く居ます。

メディアサイトのWheninManilaによると、ラグナ州サンタロサ市のマクドナルドに訪れた母親は「幼い娘が今日誕生日だから、割引してくれないか?」と頼み込みました。

マクドナルドではバースデーパーティーのプランはあるものの、誕生日に割引や無料提供するサービスはありません。そのためマクドナルドはその母親に断るしか無く、母親は一番安いメニューを購入する事にしました。

そこで店側が心温まる対応を行い、その様子を撮影していた動画がFacebookなどを中心に話題になっています。



マクドナルドが行った対応は、店内でハッピバースディのテーマソングを流し、パンケーキを使った即席の誕生日ケーキや風船などで祝ったのです。このサプライズの対応に、母親は驚きながら目には涙を浮かべている様子。

ガードマンはパンケーキに乗ったろうそくに火を付け、店員さんはバースデーソングを歌い女の子がろうそくを吹こうとする所で止まっていますが、女の子は嬉しそうな表情をしていました。

今回はマネージャーによる賢い判断でサプライズが出来たと思うのですが、この様な優しさが見せられるのもフィリピン人らしいところですよね!

 

(MIKIO)

 


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mikio

ライターについて:

マクタン島にある映像専門学校を卒業後、セブ島が好きになりそのまま滞在。既に7年目になります。セブシティにあるDreamLine Productionsという制作会社でチーフクリエイティブ・オフィサーを本業としていますが、エキサイトセブではセブシティやローカルライフを中心とした記事を書いています。