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SMモールで美味しいレチョンを楽しめる、Cebu`s Original Lechon Belly(セブオリジナル・レチョンベリー)

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フィリピンを代表する料理といえば、豚の丸焼きであるレチョン(Lechon)です。

元々スペインからやってきた料理でフィリピンのみならず、キューバやプエルトリコ、そしてインドネシアの一部エリアでも見かけることの出来る料理。フィリピンに来たからには絶対にレチョンを食べておきたい料理ということもあり、観光客にも人気があります。

レチョンはフィリピンのどの州にいっても必ず見つけることが出来ますが、中でもセブ島のものは国内で1番美味しいと知られており、TV司会者とシェフとしても有名であるアンソニー・ボーデインもセブ島のレチョンが一番美味しいとタイム誌で評価をしています。

エキサイトセブでも何回かレチョンについて紹介してきましたが、SMモールシティセブにて新しくCebu`s Original Lechon Belly(セブオリジナル・レチョンベリー)というお店が出来たので、そちらをチェックしてみました!



フィリピンは300年続いたスペインによる植民地支配のために言語や文化、そして料理などに大きな影響を与えています。豚の丸焼きであるレチョン(Lechon)もフィリピンを代表する料理の一つですが、元々はスペイン語で豚の串刺しという意味を持ったスペイン料理なのです。

フィリピン国内であればどこにでも手に入れられるレチョンですが、国内だとセブ島のものが1番美味しいと言われています。

その理由は飼育方法や調理の仕方によるものだと言われており、セブ島のレチョンは下味で入れられる香辛料、そして炭火焼きではなく直火焼きを行うことで美味しさを引き立たせているためではないかと考えられています。

セブ島にはレチョン専門店が数多く点在しており、今までにいくつか紹介してきましたが、今回はシティタイムズスクエアにあったCebu`s Original Lechon Belly(セブオリジナル・レチョンベリー)というお店がSMモールシティセブにも新しくオープンしたので、今回はそちらを紹介したいと思います。

このレストランはSMモール2階のレストランエリアにあります。ステーキを楽しめるロデオ・グリルの隣に位置しており、元々はビンゴゲームが行えるエリアになっていました。

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内装は白、黒、赤色を強調させたデザインとなっており、まるでラーメン屋さんの様な雰囲気になっています。

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このレストランのみならず大抵のレチョン専門店は先にカウンターでオーダーし支払いを済ませる前払い制となっているので、入店したらまずカウンターに向かって食べたいメニューをオーダーしておきます。

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レチョンというと子豚を丸々1匹使ったものだと連想してしまいがちですが、店内で食べられるレストランに行けば1匹買わずともキロ単位でオーダーすることが出来ます。

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セブオリジナル・レチョンベリーで用意されているサイズはクォーターキロ(1/4)、ハーフキロ(1/2)、3/4キロ、1キロのものがあり、それぞれオリジナルフレーバーまたはスパイシーフレーバーが提供されています。

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ご飯はついていないので、お米を食べたいという方はプソをオーダーすることになります。

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今回筆者は2人で行くことになったので、オリジナルフレーバーのハーフキロとプソ8つオーダー。価格はレチョンが300ペソ(約782円)、プソが40ペソ(約104円)でした。ちなみに1/4サイズのレチョンは150ペソ(約391円)、プソが一つ5ペソ(約13円)になっています。

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料理とプレートだけが支給されるので、どうやって食べるのか?と思ってしまいますが、このようにビニール手袋が用意されているのでこれを付けて手で食べることになります。

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レチョンは柔らかくジューシーで程よく脂が乗っているので、とても美味しかったです。基本的に香辛料と塩の味付けになっているので何も付けずに食べられるというのがセブ島のレチョンの良い所。

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マニラなどで見つけられるレチョンはセブ島に比べて味付けが薄く、マントマス(Man Tomas)というサルサソースに付けて食べる方法が好まれていますが、セブ島のものは何も付けないか、酢醤油に付けて食べる方法が主流になっています。

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また、レチョンは肉の部分だけではなくカリカリに焼かれたを食べるというのも醍醐味の一つです。味付けも強くなっているので、ビールまたはコーラなどのサイダーを合わせてオーダーするとより美味しく感じられるかもしれません。

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SMモール内ではレチョン専門店が次々と登場しており、どのお店も少しずつ味付けなどが変わってくるので色々なレチョンを試してみるのも良いアイディアかも。

クリスマスや新年もやって来るので、レチョンを食べる機会も多くなってきますが、高カロリー、高コレステロールでもあるので食べ過ぎには注意するようにしましょうね!

 

(MIKIO)

 


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mikio

ライターについて:

マクタン島にある映像専門学校を卒業後、セブ島が好きになりそのまま滞在。既に7年目になります。セブシティにあるDreamLine Productionsという制作会社でチーフクリエイティブ・オフィサーを本業としていますが、エキサイトセブではセブシティやローカルライフを中心とした記事を書いています。