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[ライフハック] セブ島でドアノブなどの鍵を自分で交換してみよう!

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セブ島で仕事している方、長く住んでいる方はセブ島での生活はどうですか?

日本の様に暮らせないので、住みにくいと感じる方や逆にこのような生活に満足していると考えている方もいるのではないでしょうか。筆者も後者で比較的セブ島の生活には満足しているのですが、それでも状況によっては「日本だったら、楽に出来るのに」と思うことがあります。

しかしながらセブ島にいる以上日本の様に行くわけがないので、色々な手段を探す必要がありますよね。

今回筆者はドアの鍵を交換する必要があったのですが、日本の様にドアノブを交換してくれる業者を探すことが出来ませんでした。

なので自分で交換してみることにしました。最初は難しいと思っていた所、比較的簡単に交換が出来たので、セブ島でドアノブなどを交換してみたいと思う方は、今回紹介する記事を見てみると良いかもしれません!

 



ドアノブの交換というと一見難しいと思いますよね。でも意外とドアの仕組みなどを見てみると簡単に交換が出来るものです。

ドアノブの交換をする必要があったので、まずモールにあるホームセンターで2種類のドアロックを購入しました。フィリピンのほとんどの場合ドアノブデッドボルトが使われています。

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ホームセンターに行けば置いてあるドアノブですが、今回はアヤラモールにあるTrue Value(トゥルー・バリュー)で2種類商品を購入。

ドアノブはこちら。信頼度の高いYale社のものを選択。価格は1,019ペソ(約2,634円)

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そしてデッドボルト、価格は439ペソ(約1,139円)

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色々な種類があるので、探すのが少々大変かもしれませんが、ドアノブに関しては部屋用、玄関用と分かれている事がほとんどで、玄関の場合は「Entrance(エントランス)」と書いてあるので、それを選べば良いと思います。

そしてもう一つ、ドアの厚さに気をつける必要があります。特殊なドアでは無い限り殆どの厚さは35mmから50mmとなっているはずですので、「Door Thickness:35mm-50mm」と書いてあるものを確認しましょう。

取り付けですが、用意するものは大きめのプラスドライバー、そして一応小さめのマイナスドライバーも良いしておくと良いでしょう。

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初めて取り付ける方は鍵を取り付ける前にドアの構造を知っておきましょう

ドアノブは内側、外側のノブとロックをする部分であるラッチ&フェイスプレートがあります。

もちろんこのままでは取り付けが出来ないので、まず内側のノブを取り除く作業から取り掛かります。内側のノブには小さな穴があり、マイナスドライバーまたは付属のツールを使ってノブを取り外します。

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取り外し方法は少しコツが入りますが、比較的簡単に出来ます。穴に付属のツールまたはマイナスドライバーを使って押します。一度押すと穴を引っ掛けている部分が外れるので、後はドアノブを外すだけです。

そしてロックを行うラッチ&フェイスプレートにはノブの本体部分と組み合わせられるフックがあるので、そこに引っ掛けることでドアノブが正常に作動します。

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これらが分かれば後は簡単にドアノブを取り付けることが出来るはずです。まず、既に取り付けられているドアノブを外していきます。

先に内側のドアノブを外し、ラッチ&フェイスプレート部分のネジを外します。

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そして、内側丸座を外していきます。大抵の場合は回して外れますが、難しい場合はマイナスドライバーを使うと良いでしょう。そのあとスペーシングが見えると思うので、プラスドライバーで外していきます。

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全て取り外した後は逆のやり方で新しいノブを取り付ければ良いです。

そしてデッドボルトの取り付けに掛かってみます。ドアノブと同じように構造を知っておくと便利です。

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デットボルトはドアノブがついていない鍵で中には平べったい長い板、そしてラッチ&フェイスプレート部分には十字の穴を見つけることが出来ます。

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これを通して、内側の回す部分であるサムターンを取り付けることでロックとして機能します。

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先ほど紹介した様な手順で内側、ラッチ&フェイスプレートを取り除き新しい鍵を取り付けていきますが、デッドボルトのラッチ&フェイスプレートの取り付け方法に注意する必要があります。

鍵によっては親切にどちらかが上かという文字が刻まれている場合がありますが、ない場合は十字の穴の部分が下になっているように確認しましょう。

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後はプラスドライバーを使って取り付けに掛かるだけ。ドアノブより少し難しいかもしれませんが、外側のシリンダーをちゃんと押さえるとちゃんと取り付けることが出来るはずです。

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全ての取り付けが完了したら、付属している鍵を使ってちゃんと開けられるかチェックしましょう。これが出来れば無事にドアノブやロックの取り付けが完了です。

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最初は少し時間が掛かりそうですが、コツをつかめば10分未満で交換できるので、覚えておいて損はないと思います。定期的な防犯や新しい家に引っ越した時に交換する時などにこの記事を参考にしてみてはいかがですか?

 

(MIKIO)


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mikio

ライターについて:

マクタン島にある映像専門学校を卒業後、セブ島が好きになりそのまま滞在。既に7年目になります。セブシティにあるDreamLine Productionsという制作会社でチーフクリエイティブ・オフィサーを本業としていますが、エキサイトセブではセブシティやローカルライフを中心とした記事を書いています。