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セブでも指折りのピザが楽しめる「Pizza Bistro」

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セブは世界の食が集まっていて、フィリピン料理や日本食だけではなく、沢山の国の食を楽しむことができます。観光で訪れた方も滞在中フィリピン料理だけを食べることは恐らくなく、意外とヨーロッパの食べ物を口にすることもあります。そんな中でも特に美味しいピザ屋さんをマクタンで見つけました。

 



 

今回ご紹介する「Pizza Bistro」はマクタン島内「セブホワイトサンズ」の少し先、カランチョというローカル向けのリゾートの入口付近に小さな間口を構えています。一見、ローカルのレストランと見間違えてしまうような大きさですが、本当に侮れないレストランです。

 

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中に入ると屋根はあるものの周りが全て囲まれているわけではなく、入り口から直進すると奥は屋外になっています。収容人数は最大でも20人程度と比較的小さなレストランで、落ち着いた雰囲気で食事を取ることができます。入り口の雰囲気と中の様子が少し異なるので、「Pizza Bistro」に入った瞬間に少し料理に期待が持てそうな様子を感じられると思います。

 

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「Pizza Bistro」のおすすめは店名にもなっているピザ。なんとこんなに小柄な店舗にも関わらずピザ釜を構える本格派です。右のテーブルでピザの生地を広げて具材を乗せ、温まったピザ釜にゆっくりとピザを入れていきます。

 

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イタリアンのレストランなので、パスタも充実。今回はパスタとピザの両方を注文してみました。ピザは本当に本格的なので提供されるまでに多少時間がかかりますが、パスタは混み合っていなければスムーズに出てきます。

 

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今回まず出てきたのはトマトとひき肉がメインになったソースがかかっているパスタ「Tagliatelle al Ragu」です。名前にはあまり馴染みがないかもしれませんが、有名なパスタの1つで、ミートソース・ボロネーゼと呼ばれる味に近くなっています。パスタの種類はリングイネのような平べったいタイプで、ソースが絡みやすくなっています。フィリピンのひき肉は料理酒などを使っても、どうしても臭みが残ってしまう事が多いのですが、「Pizza Bistro」では一切の臭みがなく、美味しく食べることができました。

 

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次に注文したのは定番の「Carbonara」です。濃厚な味とさっぱりした味の2つに分かれるこのメニューですが、「Pizza Bistro」では細いパスタで提供されることもあってどちらかと言えばさっぱりと食べるような形でした。ただパスタは切り口が円ではなく、楕円形で少し横長になっているので面白い食感になります。黒胡椒をもっとかけたい方はオーダーすることができます。

 

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そして今回のメインディッシュのピザとして注文したのは「Quattro Formaggi」です。Quattroはスペイン語で「4」を意味し、4つのチーズの味が一度に楽しめるピザとして有名なメニューとなっています。「Pizza Bistro」ではチーズクリームの他に、モッツァレラ、ブルーチーズ、パルメザンチーズで4種類が構成されています。

ピザ釜で焼かれた本格的なピザで、薄い生地ですが乾きすぎていることはなくピザ独特のモチっとした食感も随所に楽しめるという点で、これまで筆者が食べたセブのピザでは随一の美味しさでした!

リゾートが集まるマクタン島の食事は、マリバゴグリル・ホテル内で2回取る方が多いのですが、最終日の夜などに「Pizza Bistro」で頂く、とっても美味しいピザも良いと思いますよ!

(Taku)


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Taku

ライターについて:

大学時代に複数回セブを訪れ、NGOを設立しセブ島内で主に活動。卒業後は日本で教育営業職に就くが、セブの魅力に取り憑かれ現地旅行会社に転職。現在は同社のマニラ支店を立ち上げマニラに移住後、ブログ「20代の海外就職論!」や「W.W.J Project」などを通して海外で働く情報を現地から発信中。