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ガイドなし!自力でボホールをまわってみた!〈後半〉

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前回まで筆者は2回の記事にわたって、ツアーに頼らず自力でまわるボホール島の魅力を紹介してきましたが、今回はその最終回としてボホール本島のオススメスポット、またパングラオ島からチョコレートヒルズまでの道のりをレンタルバイクでまわったので、その行程についてをご紹介します!



ボホールといえば、チョコレートヒルズ、ターシャ、ジップライン、ロボックリバーなど、アクティブに楽しめるぜひともおさえておきたい観光スポットがいっぱいです。これらのオススメスポットについては、これまでのエキサイトセブでも多くの記事で詳しく紹介されているので、あわせてこちらをご参照ください。

ターシャについての記事:世界で一番小さなメガネザルと言われているターシャをボホール島で探してみた!世界一小さなメガネザル「ターシャ」に会いに行こう!

 チョコレートヒルズについての記事:ボホール島最大の見どころ、1200個の山々が魅力的な「チョコレート・ヒルズ」

ロボックリバーについての記事:ロボックリバー・クルージングランチの全て!!想像以上にネイチャーアイランドを楽しめる。「リバークルーズ」

 

この中で今回筆者が訪れたのはチョコレートヒルズなのですが、そこへの移動手段として使ったのがこちら。

IMG_1857レンタルバイクです。ボホール本島は非常に大きくいろいろな場所をまわるのであれば通常バンが一般的で、初めて訪れる地であれば当然道を知り尽くしているドライバー付きのバンか、もしくは現地でつかまえたとしてもタクシーですよね。

今回のボホール旅のメインテーマでもあるのですが、筆者らはあえてそこをレンタルバイクのみでパングラオ島からチョコレートヒルズを目指し、ボホールを自力でまわる楽しさとコストの良さ、そしていつもの旅とは違った新しい挑戦としてバイクという手段もオススメだなと感じたので、その旅の行程をご紹介したいと思います。

IMG_1828旅1日目のパングラオ島で、2日目の移動をどうするか考えていた時に、アロナビーチ近くにてレンタルバイク屋を発見。はじめは、その日のパングラオ島内での移動のみに使う予定でしたが、値段交渉により、次の日も込みで約丸一日借りても、タクシーやバンを使うよりはかなり経費をおさえれるということがわかり、バイクを借りることに。

次の日のセブに戻る船の時間もあったので、1日目の夜から2日目の夕方までで3台借りて、交渉のすえ全部で1050ペソ(約2850円)。筆者らは5人で3台借りたので、ひとりにつき210ペソでした。足りなくなった時のガソリン代は自己負担ではあるものの、この価格でほぼ1日バイクを貸し切れるのはお得だとは思いませんか?

とはいうものの、そこは初めて訪れた地。バイクを運転できたとしても、運転手もガイドもいない筆者らにとっては未知の土地です。そこで今回利用したのがこちらの地図アプリ、maps.me です。 

maps-me-cabこのmaps.meのいいところはwifiの繋がっていないオフラインの状態でも現在地を常に示してくれるという点です。

また、検索機能を使えばすぐに目的地を示してくれます。これでまったく道のわからない筆者らも、地図を頼りにパングラオ島からチョコレートヒルズを目指すことができました。

IMG_1325このように細かい道まで詳細に示してくれるので、オフラインの状態で道を知りたい時はとても役立つオススメのアプリです。

パングラオのポート近くから、チョコレートヒルズまでかかった時間は片道約1時間半。この地図アプリのおかげでとくに迷うこともなく、無事に辿り着くことができました。筆者らは出発するのが遅く、また船の時間もあったのでチョコレートヒルズしか訪れることができませんでしたが、チョコレートヒルズまでの道にロボックリバーもジップラインもあったので、早めに出れば1日でバイクでこれらの他の観光地をまわることも十分可能です

IMG_18351日目に続き2日目も運良く快晴で、ボホールの風を受けながら、車のようにガラス越しではなく生で流れていく景色を見ることができたのがとても心地よかったです。

IMG_1834ボホールの道は全体的に大きな一本道が長くまっすぐ続き、まわりには海が見えたり、チョコレートヒルズ近くになると広大な草原が広がり、普段セブ市内にいては見ることができないような自然を感じることができました

景色を楽しみながら、無事チョコレートヒルズに到着。

IMG_1853本当に無事辿り着けるか不安だった中、念願のチョコレートヒルズに自力で辿り着けた瞬間は今まで行った旅では感じたことのなかった達成感でした。

チョコレートヒルズへ向かう道のりの途中にも、あまり知られていない隠れスポットのようなポイントをいくつか見つけたのでご紹介します。

IMG_1842ロボックリバーのあるロボックという町を過ぎ、チョコレートヒルズに向かう長い一本道の途中で見つけたのが、こちらの写真の森林。一定の距離の道が高い木々に囲まれていて、上を見上げると空が木々に覆われ、フィリピンではなかなか出会うことのないような景色です。またこの森林の中は木々が太陽の光を遮り、涼しく心地がよいです。空気もとてもきれいでした。

ツアーにてバンなどでチョコレートヒルズに向かう場合もおそらくこの道を通ると思うのですが、バンやタクシーの中からでは空を見上げたりしてこのような景色を見ることはできないので、360度景色を楽しめるのはバイクで旅する良さだと思います。

また、道の途中に小道へ入ったところで見つけたのがこちらの教会。

IMG_1924 IMG_1861ボホールではバクラヨン教会が有名ですが、こちらの教会も落ち着いた佇まいで神聖な雰囲気をもっていて、見つけた際はぜひ中まで立ち寄ってみることをオススメします。

さて、3度にわたって紹介してきた「自力でまわるボホール旅」いかがだったでしょうか?効率よく安全にまわれるツアーももちろんオススメですが、あえてバイクをレンタルなどして、コストを抑えたうえで、地図を片手に自力でどこかを目指してみるのも、普段とは違う冒険感が味わえて楽しそうだと思いませんか?自分達で行き先を決めれたり、自由に時間を配分できたり、ガイドブックにはのっていないような隠れスポットを思わぬところで発見できたり、そんないつもとは違った少しドキドキな旅を試してみたい方にぜひ、この記事が役立てれば幸いです。

 

関連の記事:ガイドなし!自力でボホールをまわってみた!〈前半〉ガイドなし!自力でボホールをまわってみた!〈パングラオ島編〉

 

( YUI )

 


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Yui

ライターについて:

大学2年時にセブ島へ2回訪れた際、この島の人のあたたかさと美しい海に魅了され、3年生を終え就活を控えたところで大学を休学。その後セブでの半年間の留学を決意。留学生生活の中で新たな視点から、まだまだ知られていないセブの魅力とホットな現地情報をお届けしていきます。どうぞよろしくお願いします! 得意とするジャンル:レストラン、ローカルライフ、ナイトライフ