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フェアトレードショップで見つけたバナナチップ

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セブ島には沢山のNGOがありますが、ビジネスを通して地域に貢献しているフェアトレードショップがあります。地産のものを使った体にいい食品や他の場所には置いていない商品も販売されています。そんなショップを紹介しつつ、今回は格安で健康的なバナナチップを見つけました。

 



 

 

 

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このフェアトレードショップはセブ島のオスメニャサークルから、コロンやカルボンのエリアに向かう方面へ車で2分ほど行ったあたりにあります。あまり大きな店舗ではありません。オスメニャサークルからクラウンリージェンシータワーを過ぎ、マクドナルド、ジョリビーを通過し更に真っ直ぐ歩いて行くと見つけることができます。

 

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フェアトレードというものは様々な仕組みやルールがあり、国際的に定められたルールがある一方で、世界では小さなフェアトレードショップは無数に存在しており、国際ルール以外で、自分たちのビジネスにフェアトレードの概念を持ち込む形をとっています。このショップも認定書シール等は見当たらなかったため、恐らくルールを厳密に遵守しているものではない方のフェアトレードショップかと思います。

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フェアトレードショップの商品は日々使えるという商品としての価値と、社会貢献の価値のバランスを取ることが難しく、しばしば商品に魅力がないものを見かけることもあります。筆者は実はNGO出身なので、そのあたりは良く認識しているつもりです。ですが、このショップは実際に使えるものも多く販売されています。その一部を簡単にご紹介します。

まず上のものはピアスです。必要最低限の部品を除いては、貝を使っているものが多いようです。特に注目していただきたいのは下段の真ん中と一番左にある多角形のモチーフがついているもの。実はこれは廃品からのリサイクルで作られており非常に軽く、値段も30ペソ(約80円)と超格安。たくさん作って沢山売れてほしい商品の1つです。

 

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次は日本でも非常に話題になっている「森のミルク」とも称される「モリンガ」の栄養カプセルです。日本ではなかなか手に入らないモリンガですが、セブ島では容易に入手することができます。さらにこのカプセルはモリンガを粉末にして詰めているそうで、500ペソ(約1350円)の価格には見合うものになっていると思います。

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そして今回筆者が見つけて、最も日本の方に人気が出そうだなと感じた商品がこのバナナチップ(バナナクラッカー)25ペソ(約70円)!激安なのも理由なのですが更にオススメな理由として、このバナナチップはなんとオーガニックココナッツオイルで揚げられています。今人気の高いココナッツオイルで揚げられ、添加物も無く、体に良いバナナで、25ペソ!これは一度試しておく価値ありだと思いますよ!

 

 

 

 

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ちなみにこのバナナチップ、よくある輪切りではなく縦にスライスされています。これもセブならではで、原料のバナナが日本では沖縄などでしか見られない「島バナナ」と呼ばれる種類の小さなものだからこそ、縦に切ってもチップスにできるのです。フェアトレードに参加することももちろんのこと、美味しい現地のお菓子やおみやげを見にフェアトレードショップに行ってみてはいかがでしょうか。

 

(Taku)


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Taku

ライターについて:

大学時代に複数回セブを訪れ、NGOを設立しセブ島内で主に活動。卒業後は日本で教育営業職に就くが、セブの魅力に取り憑かれ現地旅行会社に転職。現在は同社のマニラ支店を立ち上げマニラに移住後、ブログ「20代の海外就職論!」や「W.W.J Project」などを通して海外で働く情報を現地から発信中。



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