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セブ最新の日本食料理店!「筑前屋」のプレオープンに行ってみた!

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セブ島・マクタン島には沢山の日本食料理店があり、これまでエキサイトセブででも沢山のお店を紹介してきました。

セブに住んでいると生魚や寿司を日常的に食べることが無い上、からあげや納豆、豆腐など日本で日常的に食されているものにも、自分から意識して食べようと思わなければ出会うことはありません。

筆者を含め日本人でセブに住んでいる方々は日本食料理店は憩いの場所なのです。そして今回、セブ島ASフォーチュナにて、7月26日にプレオープンした「筑前屋」というお店があるという情報をキャッチし、実際に行ってみました!



「筑前」とは日本の旧国名の1つで、
現在の福岡県北西部に当たる地域の事を指します。

一般的に今でも使われている言葉として「筑前煮」という食べ物がありますが、この料理は鶏肉とニンジン・ゴボウ・レンコン・シイタケなどを油で炒め、砂糖・醤油で味を付けた煮物です。これが筑前の郷土料理だったことから、そのまま名前がついています。九州ではがめ煮とも呼ばれ、現在は全国的に親しまれている料理ですね!

「筑前屋」はセブ島の商業施設が集中する道「ASフォーチュナ」にあります。Jセンターの方から道を登って行き右手に店舗があり、タクシーであれば5分程度で到着します。少々奥まっているので、シェルのガソリンスタンドの直前と覚えておくと良いと思います。

 

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セブの日本食料理店には今までなかったような、洗練された店構えですね!

店舗の名前には「串焼き」という言葉が見えます。
筑前屋にはこの串焼きを含め、とても沢山のメニューがあります。

店舗の前には4台程度の車の駐車場がありましたが、他に駐車できる場所はないため、飲むことも考えて現時点ではタクシーで行ったほうが良いかもしれません。

 

 

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店舗の入り口で目を引くのはこの提灯です。
店長さんによると、当初はこの提灯をフィリピン国内で作ろうと思っていたそうで、サンプルやイメージを提示して作ってもらったところ、納得できるクオリティーのものができなかったとのこと。

日本でしっかりと作り直した提灯は店舗の入り口に2つ設置されており、
実際に見ると写真よりも大きく感じるのではないかと思います。

日本製だけあって作りもしっかりしています。セブの湿気や熱帯特有雨の天候に打ち勝って、長く使われて欲しいですね!

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のれんをくぐって入店するのも日本式。
筑前屋の店名がローマ字で書かれてるのがかっこいいですね!

筆者はこののれんをくぐった際、
すぐに厨房とカウンターが見える店舗内の配置がとてもいいと思います。

店内は座敷とテーブル席の2タイプに分かれており、
筆者は今回座席タイプを選びました。

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メニューはとてもきれいに作られており、筆者が今まで訪れたセブの日本食料理店の中では、一番きれいに作られているように感じました。

メニューの数は最も多いわけではありませんが、
他のお店にないような九州・沖縄料理を見つけることができます。

ここで気になったのがメニューの中に多く張られていた「ふせん」です。メニューを隠すように張られていることが気になって伺ってみると、「8月23日〜25日付近でグランドオープンを開催する予定で、そこまでに試行錯誤したいので今はご提供していません!」とのこと。

鍋料理のメインとなっている「モツ鍋」を始め、隠されていたメニューの中には美味しそうなものがたくさんありました!9月以降に行ってみると全てのメニューが食べられると思うので、是非行ってみてください。

 

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今回筆者が注文したメニューは右上から時計回りに、

「石焼きタコライス」
「ミミガーポン酢」
「鉄板餃子」
「豚ばら鍋」

の4種類です。
「石焼きタコライス」は日本でも新鮮に感じるメニューですね。最近はカフェなどでよく食べられているタコライスを石焼にして暖かく食べることができます。

石焼独特のジュージューと焼ける音が食欲をそそるだけでなく、
トマトベースのソースがタコライスの味をしっかり引き立てていました。
酸味があまり強くないので、
トマトの味があまり得意でない方でもトライできると思います。
「ミミガーポン酢」は簡単に作れる料理かもしれませんが、
薬味にはそれぞれ個人差があるのではないでしょうか。

ポン酢はフィリピン料理でもよく使われますが、
この味は日本風の醤油を感じました。
日本でもあまり食べる機会のない沖縄料理の一つで、
コリコリとした軟骨の食感が特徴的です。

「鉄板餃子」は日本の餃子の中でも人気のあるメニューの一つです。

「羽根」と呼ばれる餃子の外側に付いている部分が特徴的なこのメニューは、鉄板に餃子を焼き付けて、ひっくり返すことで作ることができます。
餃子の味も美味しかったです。


「豚ばら鍋」は今回のメインで頼んでみた一品。
豚バラ肉とネギなどの薬味、野菜を豪快に煮立てます。


全て調理は店員さんが今回は行ってくれました。
ベーススープは牛乳が入ったまろやかなスープにスパイスが入っており、
ご飯がすすむ味になっています。
今回のメニューの中で筆者はこれが一番美味しく感じました。
値段は全体的に他の日本食料理店に比べてやや安いか、
同程度の設定になっています。

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石焼きタコライスを混ぜて作ってくれた店員さんです。
筑前屋の店員さんはオーダーを日本語で取ってくれるだけでなく、
スタッフ間のオーダーの確認が日本語で行われています。

日本語で「了解しました!」や「はい!」といった掛け声が飛び交う店内は、
日本人としては活気を感じ、とてもいい雰囲気だと思いました。

店長さんによれば、「グランドオープン後も第2弾、第3弾のメニュー改定をかんがえています」とのことで、これからの筑前屋が楽しみになりました!

いつもの日本食料理店もいいですが、セブで最新のオープンとなった筑前屋に、
皆さんも是非訪れてみてくださいね!

(タク)


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Taku

ライターについて:

大学時代に複数回セブを訪れ、NGOを設立しセブ島内で主に活動。卒業後は日本で教育営業職に就くが、セブの魅力に取り憑かれ現地旅行会社に転職。現在は同社のマニラ支店を立ち上げマニラに移住後、ブログ「20代の海外就職論!」や「W.W.J Project」などを通して海外で働く情報を現地から発信中。



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