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セブ-ボホールを繋ぐ「オーシャンジェット」のビジネスクラスに乗船してみた!

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ボホール島へセブ島から向かうためには、主に高速艇を利用することになります。

実はセスナ機を使って飛んで行くこともできるのですが、なかなか手の出ない値段ということもあって、通常は高速艇を使う方がほとんどです。

今回筆者も例に漏れず高速艇を往復利用してボホール島へ行ったのですが、その船のシートにも様々なランクがあります。その中でもビジネスクラスとツーリストクラスの違いについて、写真を交えてご紹介します。



まずツーリストクラスですが、250席ほどの収容があります。席は硬めのクッションシートで、日本の首都圏の電車の快特などで使われていそうなものです。

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人と人との感覚が非常に狭いこと、腕置きの金属が動かせないこと、また足を出しておくスペースがやや狭く前につかえてしまうなどの理由から、体全体を動かすことが難しいのが実情です。筆者も実際にこのクラスには何回も乗っていますが、どうしても疲れてしまいます。

テレビが100人当たり1台程度で設置されていて、映画を放映してくれます。それを見ていれば飽きることはありませんが、もちろん英語なので、苦手な方には少々難しいかもしれません。でもフィリピンの方々と一緒に見ていると、笑いどころでは船全体が大爆笑、キスシーンなどでは女性同士でキャー!と声をあげたりと、なんだか楽しい一体感が味わえることはツーリストクラスならではです。

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対してビジネスクラスはというと、基本的にシートは全てが快適と言えます。

まず日本の大型バスや新幹線の席などに付いているような、フットレストがシートの後ろに設置されるほど、シート間の感覚が開いています。余裕を持って過ごすことができますね。

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次にシート本体ですが、ツーリストクラスとは異なり飛行機のようなしっかりとしたシートです。座っても体重をしっかり支えてくれるので、きちんと座っていれば腰を痛めることもないと思います。

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やはりツーリストクラスと比べると、見た目も格段に良くなっていますね。是非見比べてみてください。

首を当てる部分の両サイドには盛り上がったクッションが付いているので、座った状態でも安定して寝ることが可能です。

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全てのシートはペアとなっており、それが3列しかないため席数がそもそも50席程度しかありません。そのため売り切れてしまうこともたまにあるようですが、値段はツーリストクラスの倍になるため、フィリピンの方はほぼ使わないといいます。

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更にシートにはリクライニング機能、ペアの席の真ん中にある腕置きを下に収納する機能などが備わっており、ボホールまでの片道2時間の渡航を楽に過ごすことができます。

極めつけはこのビジネスクラス、高速艇の2階にあること!

ツーリストクラスとは全く違う景色を楽しむことができるのは、旅の楽しみを買っている意味では価値のあることかもしれませんね。

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観光客の方々であれば十分手の届く価格なので、是非試していただきたい「オーシャンジェット」のビジネスクラス。

快適な旅のヒントは、ちょっとした投資にかかっているのかもしれませんね。

(タク)


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Taku

ライターについて:

大学時代に複数回セブを訪れ、NGOを設立しセブ島内で主に活動。卒業後は日本で教育営業職に就くが、セブの魅力に取り憑かれ現地旅行会社に転職。現在は同社のマニラ支店を立ち上げマニラに移住後、ブログ「20代の海外就職論!」や「W.W.J Project」などを通して海外で働く情報を現地から発信中。



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