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セブ・マクタン空港国内線到着口の外に便利な売店が登場!

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筆者はマクタン島にて旅行会社で勤務していますが、お客様を空港でピックアップすることがしばしばあります。名前の書かれたボードを持ってお客様をお待ちし、無事合流できた際に最も聞かれる質問が2つあります。1つはどこの両替のレートがいいのか、空港は悪いのか。そしてもう1つは飲み物が飲みたいから案内をお願いしたいといったご要望です。セブに降り立つと急に暑いので皆さん冷たい飲み物が飲みたくなりますが、今回ご紹介する売店のお陰で、簡単に飲み物が手に入るようになりました。



これまでセブに到着した方が飲み物を購入したい場合、案内できる方法としてはいくつかありました。

例えばゲートから建物を出て大きな道を渡った先にある自動販売機のご案内の場合、利用できるお札に制限があったり、買い方が日本のボタン式ではなく、商品の番号を入力するタイプでわかりづらかったりしたため、なかなかスムーズに購入していただくことができませんでした。

また飲み物の購入に帯同してしまうと、他のお客様からのご要望を伺うことができなくなってしまうため、そういったことも実は難しいのです。

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この売店は国内線到着口を出てすぐ右手にあります。
徒歩10秒程度で到着するので、手軽にお客様ご自身で飲み物や軽食をお買い求め頂くことができるかと思います。

この売店には、要望の多いソフトドリンクの他、ビールなどのアルコール飲料、肉まんやポテトチップスなどの軽食、アイスなどが販売されています。開店が2014年の6月24日とまだ本当に新しい店舗なので、これから充実してくるものと思われます。

屋外とはいえ空港の建物の屋根の下、雨が降ってきてもぬれてしまうことはありませんが、演出なのか、ヤシの葉が屋根のように店の外に設置されています。このヤシはセブでは日常的に見られるものであり、屋根だけでなく民芸品の材料として使われたり、爪楊枝の材料もセブではこのヤシです。

 

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店の中にはバンカーボートが吊り下がっており、セブの雰囲気を感じることができます。また電球のカバーは空き缶のアルミを使ったリサイクル民芸品で作られており、よく知る人にはこれもセブの雰囲気を感じられるものです。

余談ですが、近年セブ島では、お土産にも一工夫が加えられるようになってきていて、定番のドライマンゴー+チョコレートやキャラメル、バナナチップを輪切りではなく笹切りにする、などなど、少しの工夫でヒットした商品は実はたくさんあります。

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壁一面に張られているのはアメリカン・コミックスの表紙や内容です。

店の一番奥の壁に設置されているので、初めて入ると圧倒されるかもしれません。
マンガやアニメ、映画が好きな方にとっては、珍しい絵を見つけることができるかもしれませんね!

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筆者がこの売店を訪れたのは開店日当日だったので、まだ店舗内に脚立などが残ってしまっていましたが、7月頭にはしっかりとお店としてスタートしそうです。

個人的にはどんな名前がこの売店につくのか気になりますが・・・
命名されているところを発見したら、是非ご一報を!

(タク)


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Taku

ライターについて:

大学時代に複数回セブを訪れ、NGOを設立しセブ島内で主に活動。卒業後は日本で教育営業職に就くが、セブの魅力に取り憑かれ現地旅行会社に転職。現在は同社のマニラ支店を立ち上げマニラに移住後、ブログ「20代の海外就職論!」や「W.W.J Project」などを通して海外で働く情報を現地から発信中。