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新しい10ペソが発行!どんなコインになったのだろう?

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以前筆者の記事では、セブで使われる通貨「フィリピン・ペソ」の硬貨と紙幣を全て集めてご紹介しましたが、今回その中の10ペソ硬貨が新しいものになったとのことです。日本でも紙幣や硬貨が新しくなると、多くの人が関心を持ちますよね。これまでの10ペソからどんな部分が変わったのか、詳しく見てみました。



今回筆者の元に偶然新しい硬貨が回ってきたのは3日前。突然の新硬貨に驚きました!

ペソの硬貨は1,5,10の3つがあり、他に日本の銭の単位に当たる「センタボ」があります。詳しくは筆者の以前の記事に写真がありますので御覧ください。

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今回はペソの中の10ペソ硬貨が新しくなったとのことです。

写真は左が新硬貨、右が旧硬貨となります。
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【表面】
Andres Bonifacio(アンドレス・ボニファシオ)が新旧両方の硬貨に描かれています。彼はスペイン統治時代からの独立革命のリーダです。

旧硬貨にはもう一人、Apolinario Mabini(アポリナリオ・マビニ)が描かれています。こちらはフィリピンの憲法を形作った方です。以前よりも凹凸が少なくなったことで、見た目がユーロの硬貨に似てきたようです。
日本の硬貨はほぼ単色で作られていますが、海外の硬貨はこのように2色で作られていることもありますね。また通貨の単位が比較的小さく書かれ、デザインをより強調することが多いようです。
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【裏面】
新硬貨には”DANGAL AT KABAYANIHAN”と書かれています。
これは独立運動の代表的なフレーズで、「威厳と栄光(英雄)」といったような意味があるとのこと。

この運動が1863年から始まったことを記念し、
150周年の文字が大きく刻印されています。

対して旧硬貨にはフィリピン国旗とほぼ同じ意味合いで、
太陽や山が描かれています。
今回発見した新しい10ペソは、2013年制とのことで昨年から流通していたようですが、幸か不幸か筆者のところにこのコインが回ってきたのは2014年でした。
日本であればかなり多くの方が関心を持っているだけでなく、新しいお金が発行される情報を多くの人が事前に知っているため、大型のデパートではお釣りを全て新札にするなどの取り組みで集客を狙う事例もありましたが、フィリピンではそういったことはまだないのかもしれません。

これから流通していく新しい10ペソを見つけたらすぐに使わずに、
是非、図柄をよーく見てみてくださいね!!
(タク)


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Taku

ライターについて:

大学時代に複数回セブを訪れ、NGOを設立しセブ島内で主に活動。卒業後は日本で教育営業職に就くが、セブの魅力に取り憑かれ現地旅行会社に転職。現在は同社のマニラ支店を立ち上げマニラに移住後、ブログ「20代の海外就職論!」や「W.W.J Project」などを通して海外で働く情報を現地から発信中。