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セブのハーレー・ダビッドソン軍団の基地に潜入してみた!

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前回筆者はハーレー・ダビッドソン軍団に同行しましたが、支援活動が終わった後、彼らの「基地」とも言える工場の見学をさせていただきました。セブにあるとは思えない驚きの数、質、輝き!どれをとってもまさに1級品のバイクばかりが並ぶガレージの見学は圧巻です!



日本でもバイクや車を展示しているショップは町中にありますね。ただその展示ショップで修理や解体、改造を行っている現場を見ることができる機会はほとんど無いのではないでしょうか。

このハーレー・ダビッドソン軍団のボスの工場が、実はセブのビバリーヒルズの辺りにあるのです。支援活動が終わり、そのままその工場の見学をさせてもらいました。

さて、今回はギャラリー見学をしている気持ちになれる写真を揃えましたので、どうぞ御覧ください!

 

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こんな場所がセブにあることが、本当に信じられないくらいの規模です。ハーレー・ダビッドソンにも本当に多くの種類があります。

ミラーやボディーにそれぞれこだわりが感じられますがそれもそのはず。この工場には正規モデルのままのハーレー・ダビッドソンは1台もなく、全てが改造されています。古くなってしまった車体を買い取り、それを自分たちの卓越した技術で改造し、あたかも新品のように作り変えてしまうその様はまさに芸術の域。

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例えばこのように、ばらして配線を組み替えたり、そもそもなかった部品を鉄の板1枚から作り上げてしまうのですから驚き!

他にも日本の右ハンドルの車を左ハンドルに改造したり、廃車のような車を新品同様にリメイクしたりと、その技術によってあらゆる車体が復活するのです。

大事に使えばものは長く使えますが、技術があれば復活させることもできる。
資源を有効に利用しているという点においても、素晴らしい取り組みだと感じます。

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ここに停めてあるバイクは全て改造修理中。
どんな形になるのか、また見に行きたくなりました。

実はこの工場は日本の仙台にもあるそうで、技術はボスが自らセブに渡り伝えたとのこと。少なくとも3年はその技術の安定までにかかったといいます。異国の地でこれだけの産業を作り上げた功績にもまた、驚かされます。

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セブでハーレー・ダビッドソンの行列を見たら、もしかしたらここのチームかもしれませんね。ご旅行の方のみならず、在住の方もぜひ町中で「ハーレー・ダビッドソン軍団」を見つけてください!

(タク)


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Taku

ライターについて:

大学時代に複数回セブを訪れ、NGOを設立しセブ島内で主に活動。卒業後は日本で教育営業職に就くが、セブの魅力に取り憑かれ現地旅行会社に転職。現在は同社のマニラ支店を立ち上げマニラに移住後、ブログ「20代の海外就職論!」や「W.W.J Project」などを通して海外で働く情報を現地から発信中。