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ボリナオ&エッグを作って食べてみよう!

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セブにはたくさんの美味しい料理があり、肉、魚、野菜、果物などそのバリエーションにも幅があります。また味付けも醤油、生姜、ニンニクなどが基本となっており日本人の口に合いやすいことでも知られています。今回はそんなセブで食べれる現地料理の中でも、日本でも応用できそうな「ボリナオ&エッグ」の作り方について紹介します。



「ボリナオ」は魚の名前で、フィリピンではよく取られるものの一つだそうです。

日本でいうところの小イワシやしらすなどに当たりそうですね。丸ごと食べられるので栄養価も高く、様々な料理に使われるそうですが、今回はそのボリナオを卵で和え物にして、揚げるという簡単な料理です。

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まずボリナオを洗い、余分な塩気を取ります。
その後、卵を2つほど割って、白身だけを使ってボリナオと和えていきます。
この際各自で隠し味として醤油やレモン汁などを混ぜ込むと風味が立ってとても美味しいとのこと。今回は醤油を混ぜました。

また薬味であるネギや生姜を細かく刻んで混ぜ込むと、出来上がりの食感が楽しいのでオススメだそうです。

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鍋に高温の油を用意し、白身で和えたボリナオを流し込みます。
食べやすいように丸状に形を整えるのがポイント。あとで分けたりする際にも便利です。

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最初は白っぽくなっていくボリナオですが、徐々にきつね色に変化していきます。
日本のかき揚げのようですね!頃合いを見計らって、裏もしっかりと揚げていきます。

この際早過ぎるとせっかく作った丸状のボリナオが崩れてバラバラになってしまうので、何回かゆっくりと試しながら様子を見ていきましょう。

いい香りがしてきたらほとんど完成です。両面の色を確認して、油を切って食卓へ!

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こちらが完成した様子。
完成直後にサリサリストアの人が一口食べてしまいました。

味はボリナオが持っている塩気と、醤油のコク、更にネギなどが揚がった香りでご飯が進みます。日常的に食べられているこの料理は、一般のカレンデリア(食堂)や空港の職員が通う食堂でも提供されており、それぞれ若干味が異なるので、何回か作った上で好みの味に調整していくといいかもしれません。

セブではこのボリナオ&エッグをご飯のおかずとして食べているのですが、日本ではしらすなどの小魚で応用して、そばやうどんなどの上に乗せることもできると思います。

熱々の時は本当にやけどするので、気をつけてくださいね!

(タク)


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Taku

ライターについて:

大学時代に複数回セブを訪れ、NGOを設立しセブ島内で主に活動。卒業後は日本で教育営業職に就くが、セブの魅力に取り憑かれ現地旅行会社に転職。現在は同社のマニラ支店を立ち上げマニラに移住後、ブログ「20代の海外就職論!」や「W.W.J Project」などを通して海外で働く情報を現地から発信中。