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地震後のボホール島に視察に行ってきました。

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10月15日にボホール島を震源地とする大きな地震が起きました。 サントニーニョ教会の一部が倒壊されたなどの被害が出てきましたが、ボホール島に関してはまだエキサイトセブで詳しく紹介しませんでしたよね。今日から新しくエキサイトセブにライターとして参加する筆者ヤスはボホール島に震災後の状況を見てくる事が出来たので、チェックしてみました! 地震当日はマクタン島にいたのですが、ここでもかなり強い揺れを感じたのでボホール島は大きな被害があるのだろうと思い込んでいました。でも、ボホールの中心の街タグビラランに到着しての第一印象は「案外普通だな」と思いました。 街中は所々に破損した形跡はあり、大学は休校、ショッピングモールが改修工事で一時閉店であったものの、至って平穏で住民は日常の生活を取り戻しているように見えました。 しかし、震源地に近づくにつれて、被害の全貌が明らかになってきたのです。   大きくひび割れた道路、倒壊した橋や教会、地盤沈下した地域、無残に割れてしまったチョコレートヒルなど、どれも悲惨なものでした。 割れて中の白い部分がむき出しになったチョコレートヒルを見た現地のフィリピン人はホワイトチョコレートやバニラチョコレートになってしまったとブラックジョークを楽しんでいました。悲惨な中でも楽しむ気持ちはフィリピン人らしいですね。 こちらはタグビララン港です。地面にはこのような大きなヒビが数多くあり被害の大きさを表しています。 1 そして真っ二つに割れて倒壊してしまった橋。なんとか歩いて渡る事は可能であるものの住民の方々は船で物資やバイクを運んでいました。 3 土砂崩れで倒壊した川沿いの家々。ボホール島では多くの地滑り・土砂崩れが確認されました。 2 地盤沈下によって浸水の被害にあった村です。住民の人は船などを利用して移動していました。 4 完全に割れてしまい無残なチョコレートヒル。 6 道中では多くの家、特に木造よりもコンクリートの家が崩れているのが目立ちました。 家屋倒壊の被害にあった人々は外にテントを作り、そこに家具を設置して生活していました。多くの団体やボランティアが救援物資として食料や水を配給していましたが、十分ではないようで、道沿いには「WE NEED FOOD」の看板が掲げられており、悲惨な状況を物語っていました。 5 7 幸いな事に状況は少しずつ改善しているようです。10月25日現在でボホール島でのツアーも催行出来るようになってきました。観光で有名な島なので、観光をきっかけに再びボホール島が元気になることを期待しています。 とにかく、一日も早く復興し、全ての人が平穏な生活を取り戻せる事を心より祈っています。   (ヤス)


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