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[ひろコラム]セブで生活する、ということ。

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セブで生活を初めて8ヶ月がすぎました。

この8ヶ月で本当に様々な事を経験しました。自分は恵まれているなぁと思ったり、自分に足りない事を考えたり、本当にさまざまでした。

始めはボランティア、そして今はとある旅行会社で働いていますが、この国での生活は濃密で、充実したものです。

さて、一体何がそうさせるのでしょうか。少しだけ考えてみました。

 





まず始めのボランティア。

ボランティアで行くのは、本当に大変だと心から実感した期間でした。

宗教が違ったり、生活感覚が違ったりと理由はたくさんあります。でも、フィリピン人は温かくて、笑顔が絶えない人たちです。こんな理由が僕をフィリピンに居させ続けたのかな、と未だに考えます。



そんな僕がやっていたボランティアは、貧困街に住む子供達の奨学金とか仕事の無いお母さん達を助けるプログラム、給食プログラム、他にも色々ありますが、ざっとこんなものです。

こういった事は確実に日本とはかけ離れた生活です。非日常が日常の世界。だけれども、世界の日常が日本の非日常だったり、日本の日常が世界の非日常だったりします。

これは僕が肌身で感じた事です。でも、本当にたくさんの事を学ばされる日々でもあります。

その後エキサイトセブに関わり始めたり、学校に通い始めたりの日々でした。

フィリピンの学校はレベルが高くてびっくりしました。ほぼ全部の授業が英語で行われています。同年代の日本人が英語の授業を理解できるのでしょうか。僕は疑問に思いました。

フィリピンでは英語を勉強すると、その力を発揮できる場所があります。例えば海外に就職する人も多いですし、観光客だってやってきます。永住しているアメリカ人だって沢山いるのです。

学校の友人はいつも沢山の宿題をしながら学生生活を楽しんでいます。もちろん、就職するときに学力だって非常に大切な要素となるので一生懸命勉強しています。



そういう人々と触れ合うのは、今後の人生に置いて良い経験となりますね。

また、日本に居る時にはできなかった事、今までできなかった事にもチャレンジしています。

例えばダイビング。

今までずっと興味を持っていたダイビングですが、お金の問題だったりスケジュールの調整ができなかったりと挑戦する事ができませんでした。



セブへ来てからやっぱりダイビングは挑戦してみたかったので、思い切ってダイビングのライセンスを取りに行きました。

思いのほかハマってしまい、今は平日は仕事、休日はダイビングと区切りを付けて楽しむ事ができています。



日本ではできなかった事ににも挑戦できる場所、日本には無い価値観を手に入れられる事。大学を休学してまで、この国で学ぶ、経験する事を選んだ事に間違いはありませんでした。

そう実感できる日々が、ここセブにはあります。

(ひろ)

 


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hiro

ライターについて:

ボランティア、現地大学(サンカルロス大学)を経て、現地の旅行会社に勤める事になりました。今までの目線は変えず、フィリピン人のローカル目線、日本人観光客、セブ在住者として、ローカル記事から観光記事など幅広く記事の提供を努めさせていただきます!